2024年06月25日

集会所でヘルプマークをいただいた後はモルックを楽しむ

 ラジオ体操やお口の体操と合唱の後、テーブルでいろいろな話をしている時に、白寿のTさんがカバンにぶら下げておられる、赤色のトランプ大のカードのことに及びました。白十字とハートマークの2つを印刷したカードのストラップのことです。

240625_ヘルプマーク.jpg


 私の向かいにおられた方が、もらえるのなら欲しいということになった時でした。民生委員のNさんが、私の右半身がまだ不自由であることをご存知だったので、一緒に持ったらという勧めに甘えて、私もいただくことにしました。

 電車の中などで、足腰に力が入らずふらつく時などには、シートに座りたくなります。そんな時に、このヘルプマークをカバンなどに付けていると、座っている方にとっても座席を変わりやすくなるかも知れません。もちろん、若者たちは気を利かせて、サッと変わってくれることがよくあります。それに甘えて、気持ちよく座ることがあります。そうであっても、このヘルプマークを付けているの見ると、変わろうかなと逡巡することなく、自然に声掛けをしてくれることでしょう。
 大変失礼ながら、40台や50台の方が「どうぞ」と言ってくださることはないので、その世代の方に対しては、このマークの効力はないと思われます。もっとも、「いや違う」というご意見をお持ちの方には、妄言をお詫びします。

 ということで、今後は私もヘルプマークを身につけて外出することにします。
 添付されていた紙には、次の文章が書かれています。

ヘルプマークについて
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、「ヘルプマーク」を作成しました。
この「ヘルプマーク」はストラップを使用して、鞄等に着けることができます。また、「ヘルプマーク」を身につけた方が、日常生活や災害時において様々な援助を得やすくなるよう、このマークの普及に取り組んでいきます。

京都府健康福祉部
障害者支援課 地域支援・企画係

 またまた失礼ながら、この文章は典型的な悪文になっています。
 第1文のワンセンテンスが長過ぎて、この文章を読む者に意味が取り難い文章となっているからです。主語や述語が理解しづらいのです。「援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、」という一文(青字)の場所が真ん中にあるので、注意が散漫になります。日本語の理解力と運用能力を試される、いわば悪文となっているのです。
 「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、」という文章(赤字)は、冒頭ではなく、第2文で補足説明をする文にしたらどうでしょうか。例えば、第2文を、「このマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方などが、配慮を必要としている意思を伝えるツールになることを願っています。」などと追補すると、スッキリすると思います。実は、もっと簡潔な表現にすることが可能です。しかし、ここではあくまでも現行の文章を生かして補正する、ということで補訂案を提示しました。
 このままでも、言わんとすることはわかります。しかし、ヘルプマークの普及のためには、こうした説明文の表現を見直したらいいと思います。特に、この文章は高齢者向けなのですから、なおさら回りくどい説明文にならないように配慮すべきでしょう。

 それはさておき、今日はみなさんとモルックをしました。
 これまでに何度かやったゲームなので、みなさん要領がわかってきたこともあり、的確にポイントが獲得できています。50点になると上がり、というのも、3回やって3回ともに1発で50点となりました。最後に最適な1本を倒せば勝つ、ということが徹底したためです。このゲームは、これから益々楽しい展開になっていくことでしょう。




posted by genjiito at 23:34| Comment(0) | *福祉介護
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