京都駅前にあるキャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)へ、源氏講座で使う会場の予約を取りに行きました。予定通り9月分の日時を押さえられたので、以下の日程で確定です。その時々にお知らせを掲載しますので、多くの方のご参加をお待ちしています。
(19回)2024年 6月22日 (土) 第1演習室 14時半〜16時
(20回)2024年 7月27日 (土) 第1演習室 14時半〜16時
(21回)2024年 8月24日 (土) 第8講習室 14時半〜16時
(22回)2024年 9月28日 (土) 第5演習室 14時半〜16時
今日のリハビリウォーキングは、京都駅前をスタートし、烏丸通を四条までまっすぐに歩きました。京都駅前から四条通までは、約8,000歩のコースとなります。
東本願寺の前から北へ伸びるのが烏丸通です。この道の下には、地下鉄烏丸線が通っています。
七条通りの角には、先月末の5月31日にオープンしたばかりの「京都駅前酒場 聚楽第」がありました。
ここは、洛中で131年続く老舗酒蔵である、佐々木酒造の酒を専門とする居酒屋です。川端康成が好んで飲んだ銘酒「古都」でも知られています。築約90年という古民家を今回改装したもので、店名は佐々木酒造の「聚楽第」からついたのだそうです。俳優の佐々木蔵之介さんの実家である佐々木酒造は、豊臣秀吉が築いた御土居の中にあり、現在も残る唯一の酒蔵です。午後4時からの営業なので、またいつか来てみましょう。
烏丸五条を過ぎたあたりで、思いがけずも「俊成社」という小さいお社が姿を見せました。ここにあることは、初めて知りました。
御子左家の藤原俊成は、平安から鎌倉時代の歌人で、『千載和歌集』の撰者。藤原定家は息子です。
俊成は、「六百番歌合」の判詞で、「源氏見ざる歌詠みは遺恨の事なり」と言ったことでよく知られています。
説明板(駒札)の末尾には、『百人一首』の83番歌である「世の中よ 道こそなけれ おもひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる」が記されていました。
四条通のすぐ近くにある西陣織あさぎ美術館では、「源氏物語と雅な歌人たち」という西陣織による展覧会が開催されていました。今日は時間の都合で見られません。またいつか来ることになると思います。
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