2024年04月18日

立川で『香道と文学』に関連した情報交換をする

 神宮外苑の絵画館前のイチョウ並木は、初夏の気配を漂わせています。

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 今日は、かつての職場があった立川で、博士論文作成のお手伝いをした武居雅子さんと、久しぶりにお話をしました。
 めでたく博士(文学)の学位をとり、本年正月に『香道と文学−伝書にみる古典受容−』という素晴らしい学位論文を刊行された武居さんと直接お話しをするのは、何年ぶりのことでしょうか。時間を忘れて、よもやま話に花を咲かせました。まわりから見ると、先生と教え子と言うことになります。しかし、7歳下ということもあってか、友だち感覚で話しました。そう言えば、昨日銀座でお話しした神野藤昭夫先生は、8歳上の気さくに話せる大先輩です。こうした方々とのお付き合いは、気疲れがないこともあり、久しぶりにお逢いしても楽しい時間を過ごせます。

 武居さんのことは、「快著誕生『香道と文学』」(2024年01月18日、http://genjiito.sblo.jp/article/190740859.html)に詳しく書いたのでそちらに譲りましょう。今も、香道・書道・茶道の分野で精力的に、多方面で活躍なさっています。今日も、お互いにスケジュールの合間を縫って逢い、楽しい話をたくさんしました。

 武居さんには、大阪府立中之島図書館で開催している「新古典塾 平安文学リレー講座」でお話をしていただくことを、今日、快諾していただきました。今秋、10月か11月に、『源氏物語』・香道・ゲームをテーマとする、盤物の組香に関するお話をうかがえることになりました。これから計画を練ります。楽しみにしてお待ちください。
 参考までに、武居さんのご著書に掲載されている『香道蘭之園』の「梅枝香」の図と、自作なさった紙細工の写真を掲載します。自作の盤物は、カルチャー講座での教材写真だとのことです。これがどのように使われるのか、実は私はまだ理解していません。秋の組香のお話を、今から楽しみにしています。


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posted by genjiito at 22:10| Comment(0) | *身辺雑記
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