2024年03月26日

集会所で卓球バレーを楽しんだ後、Kさんの訃報を聞く

 朝からどんよりとした天気でした。しかし、午後は雨も上がり、晴れました。先週の寒さは、まだ続いています。桜の開花は、もう少し先のようです。

 集会所で、「卓球バレー」というゲームをしました。これで私は3回目になります。
 過去の記事を見ると、2022年12月13日と2023年12月26日です。共に、12月の寒い日でした。

 日本卓球バレー連盟の公式ホームページ(https://japan-tvf.com/tablevolley/#about)に、次の写真とルールが上がっていたので引きます。

240326_卓球バレールール.jpg

 手に持っている横長の板で、自分のいる陣地に転がって来たボールを打ち返します。しかし、あまり強く打つと、ボールはネットに掛かります。どちらかというと、緩めに返球してラリーを長く続け、コートの左右にボールを散らすのが、勝つためのコツです。

 なかなか思うようには打ち続けられません。味方同士でお見合いをして、ボールが通り過ぎて行くことがままあります。また、ネットに近い人は、優しく打つことが大事です。よし、と力任せに打つとボールが浮き上がり、ネットの下を通過せずに引っ掛かるのです。3回で返球することになっています。しかし、何回目かがわからなくなり、つい2回目で打ち返す方が多かったようです。

 12名が一斉にボールを見詰めながら追いかけるので、みんなに参加する機会がおとずれます。熱中してボールを目で追っている内に、ついイスからお尻が浮き上がり、立ち上がりそうになります。ボールを打つ時も、持っている板を手で押し出す姿勢になるため、どうしてもお尻がイスから浮き上がります。この点は、審判役の腕の見せ所です。

 激しい運動ではないのに、身体が温まりました。ぜひ機会があれば体験をしてください。

 終了後、この集いに参加しておられた男性の訃報が伝えられました。
 私が参加し出した2年前から、そのKさんは親しく声を掛けてくださいました。4歳年上でした。みんなでゲームをしていると、突然「ワシは帰る」と言い、集会所から出て行かれることが何度かありました。自由人です。現役の頃は、幅広い分野で大活躍をなさっていた方で、趣味人でもあったそうです。書道で達筆ぶりを発揮なさったとも。去年の初夏ごろから、病気で参加されなくなったかと思います。お元気かな、と気になっていました。
 私が最後にKさんとお話をしたことは、コーヒーが飲めるようになった、ということでした。昨春には、一人で買い物に出掛けた妻が、早朝に近所のスーパーでKさんと出会った時、「旦那はどうした!!」と声を掛けられたそうです。いつも一緒に買い物に行くことをご存知だったからです。妻が「Kさんはどちらへ」と聞くと、そこでマッサージをしてもらってきた、と、いつもの元気な声でおっしゃったそうです。気持ちがいいほど、活力をくださる方でした。
 みなさんから「コーちゃん、コーちゃん」と親しまれていたKさん、ご冥福をお祈りいたします。




posted by genjiito at 21:52| Comment(0) | *福祉介護
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