2024年03月05日

キャンパスプラザ京都の仮予約の争奪戦に3時間かかる

 特定非営利活動法人〈源氏物語電子資料館〉の京都での活動は、毎月京都駅前で源氏講座として開催している勉強会が、最近の中心となるものです。
 2024年度の活動拠点となる、キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)の施設利用に関して、4月から6月までの3カ月分の予約をするために早朝から行ってきました。
 朝8時から、受け付けの順番待ちです。4階にある大きな講義室で、先着順に並んで座って順番を待ちます。200人ほどがすでに待っておられたでしょうか。とにかく、ひたすら順番が来るのを待ちます。
 待っている間に、ネットで空き教室の状況を調べます。すでに埋まっている部屋は使えないからです。優先権は大学側にあり、私を含めて一般の利用者は、それ以外で空いている部屋の争奪戦となるのです。
 いつもは、5階の第4演習室か第5演習室を確保しています。しかし、今日は、第1演習室が、いつもの午後2時半から4時までが、偶然ポッカリと空いていました。これが、順番が回ってきた時まで空いているか、という難関が待ちかまえています。
 ようやく私が属していたグループの10人が呼ばれ、1階の交流スペースに一旦移動し、そしてまた順番を待ちます。先ほどまで空いていた演習室が埋まってしまわないかと、気が気ではありません。
 ようやく順番が来て、あらかじめ記入しておいた使用申込受付票を提出しました。担当者の方は、パソコンで空き教室を検索されます。息を詰めて回答を待っていると、幸運にも2時間半前に空いていた第1演習室が、しかも同じ部屋が3カ月分取れたのです。時計の針は、もうすぐお昼という所を指しています。どっと力が抜けました。
 今日中に利用料金を支払って、仮予約を本予約にして帰りたいところです。しかし、事務室前で会計を待つ人は、何と30人以上と長蛇の列です。これでは、さらに1時間はかかります。今日は諦めて、2週間以内に支払い手続きに来る選択肢にしました。
 そんなこんなで、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉の京都での源氏講座は、予定通り4月から開催できます。
 多くの方々に、変体仮名が読めるようになっていただきたいと思います。変体仮名を読む楽しさも、一緒に体感していただけるように、努力していきたいと思います。




posted by genjiito at 23:02| Comment(0) | ◎NPO活動
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