2024年02月23日

集会所で言葉遊びを楽しむ

 今日のラジオ体操は岩手弁でした。秋田出身の妻は懐かしさも手伝ってか、笑い転げていました。前回は大阪弁。全国のいろいろな方言で号令がかかるラジオ体操は、愉快な時間となっています。
 軽く身体をほぐした後は、みんなで言葉遊びです。
 まず、3文字のことばで最初と最後の音が同じものを言い合いました。
 「トマト」や「アジア」などです。
 次は5文字の言葉を出し合います。
 「せんぷうき」や「れいぞうこ」など。
 7文字になると答えるスピードがガクッと落ちます。
 「オーストラリア」や「電気ストーブ」などが出ました。
 連想ゲームで私が回答者になった時は、「やさい・丸い・みどり」の3つ目で、すぐに「キャベツ」と答えられたので一安心。
 「いろはカルタ」の話題では、江戸と京都と大阪が違うことを、おもしろく聞きました。
 例えば、最初の「い」では、次のように各都市でそれぞれ違います。

江戸/犬も歩けば棒に当たる
京都/一寸先は闇
大阪/一を聞いて十を知る

 次の例では、「綸言」の読み方と共に、その意味も私にはわかりませんでした。みなさんも同じです。

江戸/律義者の子沢山
京都/綸言汗のごとし
大阪/綸言汗のごとし

 スマホで調べた方がおられ、「綸言」は「りんげん」と読み「天子のことば」ということでした。そしてその意味は、「一度かいた汗は、二度と体内に戻らないように、天子の言葉も、いったん口から出したら、取り消すことができない。」ということだそうです。90代の方々もわからないとのことだったので、みなさんホッとしておられました。
 いやはや、急に振られると、冷や汗ものです。

 今日は、少し教養が試される遊びの時間となりました。みんなでワイワイガヤガヤ好き勝手なことを言い合うだけで、結構楽しいものです。




posted by genjiito at 21:41| Comment(0) | *福祉介護
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