2024年02月21日

集会所でモルックというゲームの奇跡的な妙技を楽しむ

 集会所の入口近くのテーブルには、季節の折り紙が飾られています。
 地域の方の作品だそうです。

240220_玄関の飾り.jpg

 さて、モルックのことは、「地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ」(2023年05月30日)(http://genjiito.sblo.jp/article/190375949.html)で、図を交えて紹介しました。ボーリングのような団体戦のゲームです。
 その後、7月18日・8月8日・9月1日・2024年01月30日と、5回もやっています。老若男女、年齢や障害の有無に関係なく、誰でも楽しめるゲームです。
 毎回、意外な展開が待っているので、予想外の結末に大盛り上がりとなります。

 昨日のモルックは、3回戦共にシーソーゲームの末、ここぞという時にみんなの期待に応える、みごとな1本のスキットル(棒)だけを倒すことで勝負が決まるという、おもしろい展開になりました。

 まず、いつも紹介している98歳のTさん。右手が痛くて上がらないと言いながら、グループ点が39点の時に11点の棒を1本だけ倒したことにより、その時点で50点となり勝利となりました。50点ちょうどになるまで投げ続けるゲームなので、まさに会心の一投だったのです。
 次のゲームでは、昨秋よりご夫婦で参加しておられるIさんが、フラフラと転がったモルックが倒した1本が50点目となり大喜びです。いつも静かに座っておられる方だったので、みんなも大拍手でお祝いのことばをかけておられました。
 3ゲーム目では、いつもボランティアとしてゲームのお手伝いをしてくださっているSさんが、難しい位置にあったスキットルの1本だけを倒し、それが50点目となり、妙技に大喝采でした。

 3人共に、難しい1本だけを倒すことで勝負が決まるという、神業の披露会となりました。なかなか起こりえない奇跡の1本を3回も実見することとなり、会場は大賑わいでした。




posted by genjiito at 20:08| Comment(0) | *福祉介護
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