2024年02月12日

京洛逍遥(859)京都市役所前のフリーマーケット

 久しぶりに、京都市役所前の広場で開催されているフリーマーケットに行きました。

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 ここは、ゴミの減量を目的としたフリーマーケットなので、衣類が多いのが特徴です。
 私の興味に合うたものは、まったくありません。
 2012年12月9日の市役所前でのフリーマーケットの写真があります。

121209_market.jpg

 今から11年前のものです。この賑わいは、今日の広場にはありません。まだ、コロナ禍の影響があるためでしょうか。出店数も品物も、非常に少ないフリーマーケットでした。これからますます、賑わいを見せるようになることでしょう。楽しみにしています。

 そんな中で、懐かしい名前の石鹸があったのでいただきました。

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 牛乳石鹸は、1928年(昭和3年)に大阪で生まれたものです。そろそろ100年。今も近所のお店で売られています。場所柄なのでしょうか、なんとなく懐かしい思いになり、衝動買いとでもいうべきか、買わなくてもいいのに、いただいて来ました。関西では赤箱が、関東では青箱が多く売れているそうです。

 石鹸というと、ミツワ石鹸がまず思い浮かびます。その発売は1910年(明治43年)。牛乳石鹸よりもずっと古くからあったのです。この石鹸は、今はありません。
 「ワッワッわー 輪が3つ ミツワ ミツワ ミツワのラッシー」というテレビのCMソングを思い出します。「名犬ラッシー」という、アメリカで作られた実写版の映画の中で流れたCMソングです。
 1957年から1964年までの番組がミツワ石鹸の提供だったということなので、私の記憶にあるミツワを連呼する番組は、この期間のものとなります。しかも、島根県出雲市にいたころにテレビを近所の家に見せてもらいに行っていた、という記憶を基にすると、1961年(昭和36年)で10歳(小学4年生)の時しかありません。翌年には大阪の小学校に転校しているからです。そして、当時は大阪でも、まだ我が家にテレビがありませんでした。8畳で天井のない屋根裏部屋にいた頃で、翌年の1962年にテレビを買ってもらえました。もちろん白黒です。
 記憶を手繰り寄せながら、石鹸からいろいろなことを思い出しました。記憶を発掘することの楽しさは、日々の中で生活に彩りを添えるものとなりそうです。




posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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