2024年02月11日

突然郵便で届いた解約したはずのカードを受取拒否にする

 過日、「不可解な健康保険証の実態(2024年02月02日)」(http://genjiito.sblo.jp/article/190760849.html)の記事の中で、「本人限定受取郵便物特定事項伝達型」という郵便物の確認資料に関して、疑問点を記しました。その中で、次のように書いて、当該会社とはとにかく終わったことになりました。

「電話での対応にもいろいろと不愉快な思いをしたので、そのカードの受取や契約は諦め、すぐに解約の手続きをしました。カードは近所の郵便局に届いていることがわかっていても、私を証明するものが1つしかないということなので断念したしだいです。おかしな社会に突入しているな、ということを実感しています。」

 ところが、昨日、大阪府立中之島図書館での源氏講座を終えて帰宅すると、郵便局からの不在連絡票が投函されていました。種類は「簡易・記録」となっています。差し出し人の名前を見ると、くだんのカードを発行している会社です。解約に関する書類だな、と思い、ネットで翌日の再配達の手続きをしました。

 今日、郵便局の方が封書を一通持って来られました。サインを求められたので書き出してから、この封書はおかしいと気付きました。薄っぺらな封書の中には、クレジットカードのようなプラスチックの薄い板が1枚入っているようです。その場で開封して確認するのはやめました。そして、受取を拒否することを、配達員の方に伝えました。

 すると、配達員の方の態度が一変。再配達を依頼しながら受取拒否はおかしい、とおっしゃるのです。
 私は、解約に関する書類が送られて来たと思っていたら、解約したはずのカードが入っているようなので、不可解な郵便物の受取を拒否します、と言いました。
 どうやら、宇治市の郵便局に私を証明するものがないので配達することができず放置されていた封書が、1週間ほどでカード会社に戻され、再度、同じものか再発行のものが私のところに届けられたようです。

 1月29日の午前中に、30分もかけて電話で押し問答をしたことや、結果的に解約となったことはなかったことにして、とにかく宇治市の郵便局から差し戻されて来たカードをもう一度送ってしまえ、ということなのでしょうか。

 1月の中旬にこのカード会社に申し込んだ時の書類には、こちらの銀行口座番号と登録印を捺したものがありました。1月29日の電話で、解約となったので、あの書類だけは返してほしいと電話口で言っても、問答無用で返却はできない、と突っぱねられました。しかたがないので、安全のために銀行印を改印する手続きをしています。

 とにかく、郵便局の方には受取拒否の意志が伝わりました。すると、腰に付けたプリンターを操作して印字した紙に、受取拒否の署名をフルネームで書けとのことです。この間の不愉快なやりとりは省略します。この署名は、私でなくても、妻でもいいそうです。
 あれだけ配達の確認を厳しくして、結局カード会社がいう証明書類がないという事態で受け取れなかったものが、おそらく同じものが、今日は印鑑かサインで簡単に受け取れるのでした。受け取らなかったものの、あの2月2日の受け取り人認定の厳密さと、今日の嘘のように簡単な受領確認の落差には、驚くばかりです。

 さらには、配達員の方は、私も忙しいので、という捨て台詞と共に、立ち去られました。せっかく再配達をしに来たのに、まったく無駄な時間だった、という気持ちが、帰られる背中からプンプンと漂っていました。ご苦労様でした、と思う反面、その態度はないだろう、という後味の悪いやりとりでした。

 あのカード会社では、私の解約はペンディングになっているようです。何とも、杜撰なカード会社の実態が明らかになりました。

 以上、ありのままを、今日の出来事として、ここに報告しておきます。




posted by genjiito at 23:41| Comment(0) | ◎情報社会
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