転居後、2年が経とうとしています。しかし、いまだに片づかない箇所が多く、年があらたまったことを機に、年末にできなかった整理に着手しました。
本は2部屋に溢れており、廊下にも2重の塀ができています。もう見るはずのない本と、古すぎてどうしようもないものは、折々に雑誌と一緒に処分しています。ただし、3ヶ所で源氏の講座を担当しているために、質問があった時に本を取り出して調べることがよくあります。その関係で、えいやっ、と捨てるわけにはいかない本が、まだまだ積み上げられた山の中にあるのです。
過去のプリントや、調査時の資料や、新聞雑誌の切り抜きなどは、一応目をとおしてから処分しようと思っています。しかし、相当数の段ボール箱に入っており、その量も半端ではないので放置が続いています。気がついたら、参考になりそうなものはスキャンしてPDFにしています。しかし、手を付けた量は、ほんのわずかです。これなどは、見ずに処分すべきでしょう。しかし、時たま利用価値のある資料が顔を覗かせるので、無情にも思い切れないのです。
コーヒー好きの私は、40〜50代の頃には毎日10杯は飲んでいました。そのため、コーヒー茶碗が大量にあります。お茶の時の抹茶碗も自宅でお茶会をしていたことから、それなりの物が30客、煎茶碗が20個、紅茶や日本茶用が10個はあるでしょうか。2人暮らしの上、もう自宅でお茶会を開くことはないので、大幅に処分しましょう。ガラスのコップなども大量にあります。これは、貴重な物は持ち合わせていないので思いきりやすく、すぐに整理できそうです。
震災の写真を見ていると、割れて散乱する陶磁器やガラスの破片が、歩く時の障害となって危険です。それを避けるためにも、こうした割れ物は整理が急がれます。
残りも限られた日々の中で、これから必要な道具のことを考えると、いい物をいくつか残しておくだけで十分です。まずは、四分の一を目標に整理することにします。
持ち物の整理は、その物にさまざまな想い出があるので、手にしては逡巡します。その煩悩に打ち勝ち、しばらくは物との睨めっこや心の葛藤を楽しむことにします。
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