2023年12月29日

京洛逍遥(853)新しいお店との出会い

 三条から四条を散策しました。

 まずは、久しぶりに京阪三条駅のブックオフへ。読みたい本がたくさんあります。しかし、読書に充てられる時間が限られる年になると、自ずと触手が伸びないものです。手当たり次第に本を買い、貪欲に読み漁っていた頃が懐かしくなります。今日は、結局買わずじまい。

 三条通をブラブラ歩き。ほとんどが海外からの方です。
 京都文化博物館の先にある中京郵便局で、速達と普通の封書を送り、レターパックプラスを買いました。封書は普通郵便が84円であることを、あらためて知りました。年に1、2通しか郵便物は出さないので、こんな時にしかわかりません。来る郵便物も、ほとんどが料金別納のスタンプがついているので、なおさら郵便料金は無縁です。来秋に値上げがある、という貼り紙がありました。郵便で出すということとは縁がなくなりつつある生活をしていると、値上げと言われても他人事にしかすぎません。

 斜め向かいの進々堂三条店で、この前のようにランチをいただきました。
 食後、東洞院通りを南に真っ直ぐ下っていくと、京都八百一本館がありました。初めて見るお店なので入ってみると、おしゃれなスーパーマーケットでした。阪神間で見かける、イカリのおしゃれバージョンです。近所のお店にはないものがズラリと並んでいます。楽しいお店でした。
 京都の縦の筋はあまり歩かないので、これは新たな歩き方の発見です。また、京都が日々進化していることを実感します。

 四条通に出ると、大丸のレストラン街と屋上が新しくなったということなので行って見ました。おしゃれに模様替えです。屋上の庭園は、家族連れには楽しい空間となっています。

 そして、これまた新しくなった高島屋に行きました。今秋、10月17日に「京都島屋 S.C.」が誕生したのです。専門店ゾーンとして、「T8(ティーエイト)」が開業しました。おもしろいお店が入っています。
 本の蔦屋は、斬新なスタイルの本屋を展開していました。本屋さんが、新しい業態を模索している中での、ひとつの回答なのでしょう。ネットショッピングをしない私にとって、本との出会いを楽しみにしている私にとって、これはいい出会いの場所になります。

 四条河原町角の家電量販店のエディオンで、台所で使う食器洗いのディスペンサーを買いました。手を洗うためのディスペンサーはどこにでもあります、しかし、この食器洗い用はどこも品切れだったのです。それが、3カ月がかりで見つかりました。ネットショッピングのサイトにはあります。しかし、自分の目で見て、手で確かめて買うことにしているので、なかなか現物に出会えなかったのです。その前に、食器洗いのディスペンサーを知らない店員さんが多く、みなさん手を洗うものしかご存知ないようです。今日の店員さんは、4人目によく知っているという方と出会えました。ただし、この商品はこれまでも欠陥があって取り換えたりしてもらっていた会社の製品です。迷いました。しかし、これも縁と、今度は大丈夫だろうと思うことにして、いただいて帰りました。さて、動くのでしょうか。

 夕食は、祇園の方へ歩いていき、南座の向かいの「やぐ羅」でうどんをいただきました。

231229_やぐ羅はし袋.jpg

 明治33年にこの地に創業とあるので、さまざまな歴史を背負っておられるのでしょう。何よりも、価格が気に入りました。最近は、どこも値段が高くなっています。一食1,000円前後を目安に食事をすると決めているので、この間はよかったのでと思って入っても、失望することが多くなりました。このお店は初めてです。味も私好みでした。すこし甘かったのですが……。私が行く店に追加します。




posted by genjiito at 23:01| Comment(0) | ◎京洛逍遥
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。