2023年11月07日

高齢者のみなさんとビーンボウリング

 今日の集会所では、ビーンボウリングという初めてのゲームをしました。
 ソフトボールより少し大きくて、鉄球のように固いボールを2個使います。
 5メートルほど前には、木枠に囲まれるようにして、得点が書かれた9本の丸木の棒が串刺しにされ、暖簾のように並んでいます。ボール1個が、2本分の棒を倒す間隔にセットされています。

231107_ビーンボウリング.png


 真ん中が10点、その左右が0点、さらにその左右が5点、さらにその左右が3点、2点と配置されているので、真ん中に向けてボールを転がせば10点、それを2回投げるので、最高点は20点となります。
 3本の棒に当てて得点を取ることは出来ないので、予想通り、2回の合計が20点、18点と高得点者が並びます。
 それではおもしろくないと思ったので、ボーリングのように球に回転をかけてカーブさせ、斜めから棒の列に食い込むようにして、3本の棒に当てることで15点を取ることを試みました。これがうまくいけば、2回の投てきで30点が取れます。ところが、フロアに傷がつかないようにとウレタンのクッションが敷いてあり、ボールを転がす場所にはショックを和らげる対処がなされています。手首を捻って回転をかけて転がしました。しかし、タテ回転はしても、ヨコ回転はほとんどしません。1回目の私は5点しか取れませんでした。
 そこで考えました。ビリヤード(玉突き)とボーリングのイメージでアタックしようと。つまり、2個のボールの内、1個は犠牲にして棒の前に置き、その置かれたボールの端に残りの1球を当ててV字方に飛ばすのです。ただし、相談の結果、1球だけ投げるのであればいい、とのことです。このゲームの本来のルールがどうなっているのか、今は問題ではなく、とにかくみんなで楽しむことが優先です。ただし、これでは18点が最高です。しかし。何事も、やってみることに意義があります。みなさんの期待と注目を集めてチャレンジです。
 結果は、置いた球の左端にうまく当たり、予定通りV字形に球は飛びました。ただし、そのV字の角度が大きくて、真ん中の10点の棒の左右に分かれたのです。5点の棒が1本だけ倒れただけでした。しかし、ボールを置く位置と投げる力加減で、両端に球を散らして4本倒すことは可能です。0点、10点、5点、3点と、一投で18点を取ることが可能であることがわかりました。
 こんな調子で、昨日の微熱の心配もなく、みなさんと球転がしを楽しんできました。




posted by genjiito at 21:22| Comment(0) | *福祉介護
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