2023年10月20日

地域のみなさんと一緒に紙のお好み焼きを団扇で裏返す

 今日の中央集会所での集まりでは、ラジオ体操の後、紙製のお好み焼きを団扇2本を使ってひっくり返すゲームをしました。私の右手は、まだ少し不自由です。しかし、運動神経は衰えてはいないようで、みなさんの倍の枚数を裏返しました。20秒で13枚。右手の機能はそんなに落ちてはいないようです。
 脳トレでは、ホワイトボードに書かれた漢字の偏や旁を組み合わせて、熟語を答えるものでした。
 「日・各・門・田・竹」
 この問題は、板書されてすぐにわかりました。しかし、易しい問題と思われる「月・金・力・失・竹」がわからなかったので、しばらく考え込んでしまいました。そのうち、他の問いの正解が出たので、難問だということで会場に間が空かないようにと思い、挙手をして答えました。
 ほとんどが私よりも年配の方々です。といっても、こうした問題はお互いに得手不得手があります。国語の教員をしてこともあり得意な分野なので、少し控えめにしつつも、遠慮はしませんでした。
 いつもご一緒に帰る98歳のTさんは、学校の先生をしておられた方です。今でも、きれいな文字を書かれます。しかし、今日の問題は苦手だったようで、難しかったとおっしゃっていました。そして、右目がまったく見えなくて、かすかに見える左目でホワイトボードに書かれた文字を何となくそうかな、と想像しながら読み取っているそうです。そうとは知らず、耳だけが遠いと思ってお相手をしていました。これからは、その点も気を付けてフォローします。
 帰り道、遠近感がなくて歩くのも大変かと思いきや、行動範囲が決まっているので大丈夫だそうです。しかし、突然自転車や車が通る道を横切るので、ご一緒に帰る道々では、これまで以上に右側に注意をして歩くことにします。もっとも、Tさんの左側は妻が、右側は私が挟むようにして歩いているので、これまで通りでいいようです。こちらの方で気を付けることがはっきりした、ということがわかりました。




posted by genjiito at 22:10| Comment(0) | *福祉介護
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