2023年08月04日

宇治市のイベントに参加して会議をおもしろくするスキルを学ぶ

 午前中は、地域の集会所でラジオ体操をし、その後は懇談をしながら、間違い探しとクロスワードパズルをしました。
 今日の懇談会で興味深かったのは、昭和十年代の戦時中のことでした。京都市内の防空壕のことや、終戦後の京都御所の様子は、いつかもっと聞いておこうと思います。御所の周辺に住んでおられた方が数人おられるので、戦中戦後の体験談は貴重な話です。

 午後は、本年度の第1回となる「宇治市地域の支え合い仕組みづくり会議」に出席しました。
 主催者は、宇治市福祉サービス公社と宇治市社会福祉協議会です。会場は、宇治市役所の隣にある宇治市総合福祉会館。宇治市の各地域の生活支援組織や自治会やボランティア活動センターから、約50人ほどの方が集まり熱心に意見交換やワークショップが行なわれました。
 座長の挨拶の後は、「令和5年度の生活支援体制整備事業について」と題する報告と、今後の活動に関する説明がありました。
 続いて、本日のメインイベントです。「おもしろ会議の作法とワークショップ」というテーマを掲げて、特定非営利活動法人「テダス」の高橋博樹氏が2時間弱の熱演を繰り広げてくださったのです。おもしろい会議をするためのポイントを、楽しくてわかりやすい語り口で話されました。内容は、リーダー研修とでもいうべきものです。しかし、その雰囲気作りがうまい語り口と話題が展開するので、得るものの多い講話でした。
 お話の後は、5人ずつが座っている10個のテーブル毎に、A3やA4の大きな紙とサインペンを使ってのワークショップとなりました。自己紹介の仕方や、問題点の炙り出し方などなど、実際に各自が作業をし、テーブル毎に意見交換をすることで、おもしろい話し合いの場となるように仕向けるいい練習となりました。内容が濃密だったので時間が足りなくなり、やや中途半端に終わりました。しかし、貴重なスキルを得る機会となりました。
 こうした地道な活動がなされていることを知り、見えていなかったところが少しわかってきました。折を見て、こうした場所に足を運び、多彩なボランティア活動の事例と実践を教えてもらいたいと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 21:50| Comment(0) | *福祉介護
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