2023年07月21日

京洛逍遥(842)祇園祭のトークイベントに参加

 慌ただしくいろいろなことをした一日でした。
 まず午前中は、地域の高齢者のみなさまとの語らいの集いがありました。
 時間の流れと共に参加者が減る中で、新しく参加される方もいらっしゃいます。
 今日は、旦那様がどんな方だったのかで盛り上がりました。私の方は、いつも妻と一緒に仲良く参加しているのと、みなさんよくご存知なので、軽くパスです。
 90歳前後の方が多いので、さまざまなドラマを聞くことができました。

 地域のみなさまとの交流会が終わると、すぐに京都市内へと移動です。
 先月、京都新聞社が購読会員を対象としたイベントを開催する、とのアナウンスがあったので、イベント好きの私はすぐに申し込みました。幸運にも当選し、参加券が送られてきたので、それを持って出かけました。

 時間の余裕があったので、会場の近くにある居住区の事業センターに立ち寄りました。昨夏から丸1年、毎日悩まされている犬の鳴き声のことで、その後の進捗状況を確認するためです。
 このことは、あまりにも腑抜けな対応であり回答だったので、日を改めて詳しく書きます。

 すぐ近くの新風館の中庭は、緑に包まれています。ここで食事をいただきました。

230721_新風館.jpg

 その新風館の烏丸通を挟んだ向かいには、鈴鹿山が立っています。

230721_鈴鹿山.jpg

 さて、今日の祇園祭のトークイベントのことです。
 地下鉄烏丸線丸太町駅を上がってすぐのところにある京都新聞社の2階が会場でした。
 今日は、役行者山保存会の林壽一代表理事と京都新聞の記者による掛け合いの対談がありました。1時間にわたって、興味深い話を伺いました。役行者山は聖護院の影響が強く仏教色があり、八坂神社のお祭りなのに神社色が薄いのは、神仏習合の名残が今もあるためだ、とのことでした。本や新聞や雑誌には書かれていないと思われる、貴重な問はず語りの裏話が聞けました。ライブイベントの楽しみを満喫することができました。
 いただいた袋の中には、チマキと護摩木とタクシー券が入っていました。護摩木に祈願の言葉を書いて渡すと、後祭の23日に山伏さんたちが焚き上げてくださるそうなので、健康の祈願を書いて渡しました。

230721_ちまき.jpg

 終了後、希望者はタクシーで役行者山へ送迎してもらえるとのこと。全員がタクシーでの移動を希望したので、祇園祭の後祭の中を大移動です。
 まずは、伺ったばかりのお話を思い出しながら、役行者山を拝見しました。会所では、頭や肩を撫でる岩や、古地図に描かれた応仁の乱から江戸時代までの山鉾の配置図などなど、今日の解説を聞かなかったら見なかったものを、興味深く拝見しました。

230721_役行者山.jpg

 すぐ近くには昨年から参加した鷹山が立っていたので、足を運びました。

230721_鷹山.jpg

 続いて新町通の北観音山。

230721北観音山.jpg

 そして、私が大好きな南観音山です。

230721_南観音山.jpg

 今年も、稔り多い意義深い祇園祭となりました。
 このパワーを身体に溜め込んで、元気にこの夏を越そうと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 22:31| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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