2023年05月05日

京洛逍遥(835)一休寺で抹茶と一休寺納豆をいただく

 近鉄新田辺駅から東にある一休温泉には、これまでに何度も行っています。しかし、西にある一休寺には温泉とは反対側にあることもあり、1度も行ったことがありませんでした。
 昨日行った宇治市植物公園で、京都府立田辺高校の鉄道研究部がミニ鉄道運行をやっていたことから思いつき、今日は一休寺へ行ってきました。
 新田辺駅の前では、2体の一休さんに出迎えてもらえます。

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 バスが1時間に1本だったので、のどかな道を20分ほど歩き、一休とんちロードから一休寺(酬恩庵)に行き着きました。暑い日だったため、汗ばむ散策でした。

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 訪れる人はまばらです。ゴールデンウィークの最中であることをまったく感じさせません。

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 庫裏で抹茶をいただきました。お菓子は端午の節句らしく柏餅。一休寺納豆が一粒添えてあります。大徳寺納豆のような、塩気の効いたお豆さんです。
 私の茶碗は掌で包み込むところに突起のあるもの。妻のは金継ぎのある上品な茶碗でした。部屋には他に人がおられなかったので、のんびりと庭を拝見しながらいただきました。

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 方丈の庭園は、あと十日もするとサツキが咲き揃うとのことです。禅寺の庭は、何事も無の心で対面できるので大好きです。気持ちがいいからです。

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 塀越しに、青モミジの間に紅葉した葉が数枚見え隠れしていました。禅寺の初夏の庭を眺めながら、秋に思いを馳せました。

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 開山堂の近くに、一休さんの像が2体ありました。どうしてもアニメの一休さんのイメージがあるので、リアルな姿には少し近寄りがたさを感じます。

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 帰りの門のところで、参拝に訪れた方と出会いました。

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 海外からの観光客は一人もいらっしゃいませんでした。得難い、静かな連休の一日となりました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:50| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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