2023年05月02日

地域の交流会で輪投げを楽しむ

 集会所での地域の高齢者との交流会は、今日はゴールデンウィークの中でも平日なので開催されました。
 ラジオ体操と、口と舌の運動である「パタカラ」体操、そしてみんなでハーモニーの歌を歌って始まりました。
 身体をほぐした後は、輪投げです。
 1人が5本の輪を受け取り、9本の棒が突き出た、2m前に置かれたボードに向かって投げます。輪が引っ掛かった棒に書かれた点数で競います。
 ところが、これがなかなか難しいのです。以前の輪が縄の時は簡単でした。しかし、今日は少し硬めの合成ゴムで出来た輪なので、ボードに当たってから勢いよく跳ね返ります。こうしたゲームでは、いつもは高得点を上げている私も、今日は最低点を取りました。
 投げる強さよりも、投げ方に工夫がいるようです。少し腰を落として屈み気味に構え、そっと輪を置くように投げると飛び跳ねずにうまく入ります。そう思いやってみても、点を取ることには四苦八苦しました。
 0点の方が続出し、輪もあちらこちらに転げ回るので、みなさん大はしゃぎです。90歳以上の方が多い集まりで、今日は94歳の方が3回の試技の合計点で1番でした。非常に単純なゲームのはずです。しかし、ありふれた輪投げだとたかを括っていると、投げた輪が不規則に跳ね返るので、溜息と拍手と笑い声が部屋に響き、とにかく大盛り上がりでした。
 シンプルなことにこそ、奥の深い仕掛けが隠されているようで、熟練の技が求められるようです。とにかく、難攻不落の遊びを楽しんで来ました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:44| Comment(0) | *福祉介護
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。