2023年05月01日

京洛逍遥(832)平等院の藤と兜

 ゴールデンウィークの中でも今日と明日は平日なので、観光地は少しは空いているかと思い、宇治の平等院へ行きました。しかし、ここへ足を運ぶ方々はここと目的を定めておいでになるようで、大変な賑わいでした。宇治といえば、この平等院と宇治上神社と源氏物語ミュージアムでしょうか。半日で回れます。
 実は、私は昨春より宇治に住まうようになったにもかかわらず、平等院へは一度も敷地内に入っていません。何度か行っても2時間待ちが多かったので、この次にということで、入口の前の藤棚を見て塔ノ島に行っていました。今日も1時間半待ちだったので、あじろぎの道の生け垣越しに鳳凰堂を見てお参りしたことにしました。

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 平等院の入口前の藤棚では、来年のために花の手入れが進んでいます。

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 平等院表参道に沿ったお店では、いくつかの軒先に藤が咲いています。それを眺めながら、宇治橋通りでお昼ご飯をいただくお店を探しました。

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 中ほどにある中村藤吉本店(平等院店)の展望デッキから、朝霧橋越しに仏徳山(大吉山)を望みました。宇治の山々は、初夏の装いに移っていきます。

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 JR奈良線宇治駅のすぐ前の中村藤吉本店(本店)では、鎧兜が飾られています。エンゼルスの大谷選手などが、ホームランを打つと兜をかぶるセレモニーの反響からか、多くの海外からの観光客がこの端午の節句の飾りに見入っておられました。いいタイミングでの展示となっています。

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 通り掛かりの方々のために、何か説明があってもいいのではないか、と思いました。もっとも、余計なことをしないのも一つの見識かもしれません。
 
 
 
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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