2023年04月19日

京洛逍遥(829)コロナ禍以前を彷彿とさせる京都の観光客の急増

 今日も所用のため、京都駅に行きました。もの凄い人出です。8割は、海外からの方々です。人とキャリーバックが駅の構内や地下街を埋め尽くしています。

 4日前の本ブログで、京都駅のことを、
「若い人々と、海外からの観光客で大賑わいです。
 子供が多かったことも特徴的です。
 春の観光シーズン到来です。」
と書きました。
 今日は、それがさらに幅広い年齢層となり、各地から多くの方々が大集結です。

 駅前で、大混雑のバスに乗るのを諦めました。
 数年前には、私が住んでいた地域にまで押し寄せる観光客で、動きのとれない事態に巻き込まれていました。その特異な社会現象に学び、市当局はこれからのゴールデンウィークに向けて、対策を練って臨もうとしておられることでしょう。あの再現とならないことを祈るしかありません。

 いつも立ち寄る回転寿司のむさしでは、ここも8割方は海外の方でした。ここで和食文化を体感しておられることは、好ましいことだと思います。鮭だけを召し上がっていたお2人の欧米からと思われる女性は、しだいにまぐろやホタテに手を出しておられました。目の前を回る寿司を載せた皿を、じっと見詰めては手がサッと伸びます。楽しそうでした。お茶も、生姜も、お醤油も、すべてに目をパチクリとさせておられます。

 お話ができたらいいと思いながらも、日本語しかわからない私は声をかけるタイミングを逸していました。いずれは、ChatGPT がドラえもんの翻訳コンニャクよろしく、こうした言葉の壁を取り払ってくれることでしょう。楽しい文化交流が可能となる日が一日も早く来るのを、心待ちにしています。
 
 
 
posted by genjiito at 22:05| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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