2023年04月04日

京洛逍遥(828)半木の道で枝垂れ桜を堪能する

 京大病院で2つの科の診察が終わると、今日が満開のはずの賀茂川に行くことにしました。かつて乗り降りしていたバス停の植物園前で降り、北大路橋から河原の遊歩道に出ました。府立植物園沿いの半木の道は、ちょうど一年前までは毎日のように歩いていた散策路です。枝垂れ桜が、去年と同じように満開です。

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 その内側の半木の道の植物園側は、よくその日陰で弁当を持ち込んで食べたところです。

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 南の北大路橋を望むと、颱風で根こそぎ倒れた桜も立派に育ち、みごとな桜並木をみせています。

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 トントンと呼んでいた飛び石が、植物園が迫る対岸への道案内をしています。左奥が北山です。

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 変わらない景色の中に身を置くと、何となく落ち着きます。
 しばし、枝垂れ桜が咲き並び咲き誇っているのを見ながら、ここに昨年までいた15年間を思い出し、妻とあんなことがあった、こんなこともあったと、思い出語りに時のたつのを忘れていました。手前の右岸に5年、川向こうの左岸に10年住んでいたのです。穏やかな賀茂川沿いを歩きながら、多くのことを考えたものです。
 昨春からは、流れの速い宇治川沿いに住まいを移しています。昨日は、この賀茂川と宇治川が合流する伏見港周辺を散策しました。こうして、京洛逍遥を楽しんでいます。
 
 
 
posted by genjiito at 20:55| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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