2023年02月22日

近隣騒音として今日も響きわたる犬の鳴き声(その1)

 今日も、近所で犬が鳴いています。

 昨年8月のお盆開けに気付き、以来毎日です。


 地域の管理事務所に、昨年9月から10月にかけて都合3回(9月16日、10月4日、10月14日)、直接足を運んで犬の鳴き声を何とかしてもらえないか、とお願いしました。

 そして、私が掌握している範囲での、犬が鳴く4つの時間帯を伝えました。

  09〜12時

  14〜16時

  18〜20時

  21〜24時

 自分の部屋で読書や資料整理や原稿の執筆をしていると、不思議なことに鳴かなかった日は鮮明に覚えているものです。昨年8月のお盆以来で鳴き声が聞こえなかったのは、今年の正月1日から7日までと、1月10日から12日の間だけです。ただし、毎月第4金曜日は私が東京へ出張しているので、その日は鳴いたのか鳴かなかったのかは不明です。

 管理事務所の窓口の方は、快適な居住環境が乱されていることは契約違反なので、上部組織に報告して対処してもらいます、とおっしゃっていました。

 確かに、契約書には「第17条 動物飼育の禁止(小鳥及び魚類以外)」という項目があるので、今回の場合はこれに該当しそうです。また、第19条には、第17条が該当する場合には「催告によらないでこの契約を解除し、又はこの契約の更新を拒絶することができる。」と書いてあります。

 こう書いてあっても、現実には至るところで犬が鳴いていて、家から散歩に連れ出しておられる光景を何度も見ることからも、日々の生活でわかる範囲でも実質的には野放し状態であることは確かです。どうやら、事業者は実際に強権を発動する気はないようです。


 さて、いつまで待っても犬が鳴き止む日はありません。仕方がないので、昨冬、2022年12月5日に、京都市内にある事業者の元へ直接足を運び、9月以降どのような対処をしておられるのかという確認と、現状の詳細を説明しに行きました。応対してくださったのはEGさんでした。30分以上お話をしました。しかし、のらりくらりと要領を得ないものでした。私が住む地域の担当者はKNさんといい、私からの連絡があってから確認に回っているとおっしゃいます。もっとも、その内容は教えられないとのことです。依然として、住民同士で解決をとのことです。私が犯人探しをし、当事者同士で解決の道を探るのだそうです。驚きました。すぐに、そのやり方には大きな問題を孕んでいることを、わかりやすく指摘しました。しかし、最後までどのような調査をしたのかは教えられないの一点張りであり、私が直接解決するようにということの繰り返しです。さらには、法的には対処が難しいそうで、少なくとも半年以上はかかる、とのことでした。手元の危機管理マニュアルや対処の指針を記したマニュアルは時代遅れなので、すぐに見直すべきだと進言しました。しかし、私には理解が及ばない法律論で煙に巻かれました。

 居住地域を管理する側の社員が地域住民のために動けない、と言うよりも動かない体質が見えてきました。利用者の目線で物事を見ようとしない、自分の立場や身分を守る論理で対処しようとなさっています。これでは、これ以上話をしてもダメだ、と観念しました。


 その後も、犬の鳴き声を聞かない日はありません。

 大晦日を最後に、新年は鳴き声が聞こえなくなりました。対処してもらえたことを喜んでいた矢先、1月8日の夕刻からまた鳴き声が始まり、深夜の1時過ぎまでキャンキャン、ワンワン、ウオーッと大騒ぎです。

 それが、翌日からまた聞こえなくなったかと思うと、13日からはこれまで以上にけたたましく鳴くようになりました。そして、現在に至るまで毎日鳴き続けています。

 どこにでもある、近隣騒音の問題かもしれません。しかし、ここに住む契約条件の中に、犬や猫は飼えないことになっています。この件に関してだけでも、何もしないで放置するだけという姿勢を見るにつけ、担当者の職務怠慢には唖然とします。


 さらにわからないことがあります。

 本年1月16日(月)に開催された第1回グリーンカフェの後のミーティングで、夏以来今も毎日犬の鳴き声に悩まされていることを、出席なさっていた関係者15人ほどに丁寧に説明しました。すべての報告や検討が終わってから、その他の項目として「地域の気になること、共有しておきたいこと」というコーナーで少し時間をいただいて発言しました。しかし、今週開催された第2回グリーンカフェが終わってからのミーティングで配られた議事録には、そのことが一言も書かれていません。書き忘れていたということで済まそうと考えておられるのでしょうか。このミーティングは、一体なんなのでしょうか。事業者側による、住民のガス抜きとして設定された、意見交換の体を装った責任逃れと情報収集の場として利用されているのではないか、と勘ぐりたくなります。不信感が累積すると、物事が素直に見えなくなります。逃げずに、誠実な対応をしてほしいものです。

 先日の記事「地域のみなさまとの語らいの場「第2回 グリーンカフェ」」(2023年02月20日)の後半に、「犬の鳴き声がいまだに毎日響きわたっていることは、このミーティングではもう言いませんでした。」と記したのは、そうした背景があってのことです。







posted by genjiito at 23:00| Comment(0) | *身辺雑記
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