2022年12月23日

今週2つ目のクリスマス会で思ったこと

 新しく移り住んだところは、地域ぐるみでの社会活動や福祉活動が盛んです。もちろん、世話役の方の熱意に負うところが大きいのはもちろんのことです。
 今日は、今週2つ目のクリスマス会がありました。

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 お茶やコーヒーを飲みながらケーキをいただき、自由にお話をする集まりです。私と妻は最年少なので、「あんたたちは若いねー」と言われながら、お話の輪の中に入れていただいています。一回りも二回りも上の大先輩たちのお話は、大変なことも苦しかったことも、実に楽しく語っておられます。長生きをしていると、過去のことはそれぞれに楽しい思い出話になるのでしょうか。つらかったことなどが昇華したからこそ、こうして長生きできるのでしょう。とにかく、中途半端な高齢者である私にとっては、得難い時間となっています。
 来年もまた元気にここで会いましょう、と会場で年越しの挨拶をして、それぞれの自宅に向かいました。
 97歳の方は我が家の近くなので、いつもご一緒に道々話をしながら帰ります。耳が聞こえにくくなくなり、さっさと歩けないのが悔しくて、と仰っていました。かつては教員として、エネルギッシュに飛び回っておられたようです。この「悔しくて」という言葉に万感の思いが伝わってきます。このTさんの晴れやかな姿は、我が身に置き換えて日々忘れてはいけないことだと思います。
 また新しい年にお目にかかりましょう、と分かれ道で言葉を掛け合いました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:09| Comment(0) | *福祉介護
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