2022年12月13日

ピンポンゲームと冬場に家庭内で注意すること

 今日は、地域のみなさまと「卓球バレー」という遊びをしました。会議用のテーブルを6台組み合わせて、卓球台のスペースを作ります。真ん中に卓球のネットを張り、その下の空間に転がると音のするピンポン球を往き来させます。
 6人ずつがイスに座った状態でテーブルを囲み、手に持った四角い板で球を打ち合います。自陣で2回球を受け渡ししてから、3回目にネットの下を通して相手の陣地に球を送るのです。それぞれのグループの6人が呼吸を合わせるのが難しいものの、慣れると結構楽しめます。反射神経や球を追う目の運動になります。
 今日の参加者はいつもより多くて、寒くなると家を出て身体を動かしたくなるようです。シンプルなゲームをしながら、外野では話が弾みます。

 最後に、高齢者が注意すべき2つの事に関するお話が、宇治市の担当者からプリントを元にしてありました。家庭内や冬場に気をつけることです。

(1)「寒いときの入浴に気をつけましょう!」
   ・血圧の急変/脱衣室は20度以上に/入浴時間は10分以内/
    湯気で浴室を暖める/湯温は41度以下/かけ湯/声掛け
    浴槽の蓋はいざという時に寄り掛かれるように置いておく
    もし浴槽から救出できない時は栓を抜いてお湯を流す

(2)「家庭内でころぶ事故に気をつけましょう!」
   ・居間/廊下/階段でのポイント
   ・ころばないためのフレイル予防体操
    (スクワット/ひざの伸展/片脚立ち/脚の横上げ)
   ・食事に伴う事故への注意


 急激な温度の変化による「ヒートショック」は、身近な問題なのでいいアドバイスになりました。一人暮らしの場合は、一人で入浴しないで公衆浴場の利用を勧めておられました。京都はまだ銭湯が多いのでましだとはいえ、市町村の銭湯が激減する昨今、社会問題でもあります。いわゆる独居老人の問題です。生き方や環境に関して、個人への配慮はこれまでのままでいいのでしょうか? 社会的にも新たな段階に入っているようです。声を掛ける、掛けられる環境に身を置くことも大事だと思いました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *福祉介護
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