2022年10月14日

腰痛や肩凝りのための体操教室

 地域のみなさんと一緒に、介護予防と運動不足解消のためのイベントに参加しました。講師は、整骨院の先生です。
 プロフィールには、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師とあります。スクリーンに映し出された自己紹介の文章の中に、両親は視覚障害者だとあることに気付きました。早くにこの仕事に就き、すでに25年にもなるとのこと。この若い先生の背景を、私なりに推察できました。

 今日のテーマは、「腰痛について」です。

 スクリーンを使ってのお話の中で、腰の負担ということに関して、棒グラフを映写しての説明がありました。
 立位を100とした場合に、「立って前傾で荷物を持つ 220%」、「座って前傾で荷物を持つ 275%」となっています。アレッと思いました。
 この4月から、引っ越しの荷物運びで、本がギッシリと詰まった段ボール箱を持ち上げる時には、膝を曲げて腰を落として荷物を持って立つ、ということを徹底していました。それが、このグラフの数値を見ると、立ったままで荷物を持つよりも、屈んで荷物を持つ方が腰に負担がかかることになるのです。

 このことについては、終了後に個人的に質問をしました。すると、「座って前傾で荷物を持つ」とあるのは「【椅子に】座って前傾で荷物を持つ」ということなのだそうです。イラストも添えてありました。ただし、それにも椅子は描かれていません。会場のみなさまは、どなたもこのことには気付かれなかったようです。大した問題ではないので、気付かれてもみなさんパスだったのかもしれません。

 それはさておき、この後のストレッチの実演は、先生と一緒にみんなでやったこともあり、いいことをたくさん教えていただきました。
 椅子に座ったままで、腕や足の曲げ伸ばしをするだけなのに、身体が温まります。97歳の方も、一緒になさっていました。頑張ってするのではなく、呼吸を止めずに、ゆっくりとすればいいのです。腰痛のみならず、肩凝りにも効果てきめんのようです。これはぜひ、今後とも家でやることにします。
 
 
 
posted by genjiito at 21:53| Comment(0) | *福祉介護
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