2022年10月07日

同志社大学の企画展「源氏物語の世界」の紹介

 今月末(10月29日)から、同志社大学今出川キャンパス内にあるハリス理化学館同志社ギャラリー2階企画展示室で、「源氏物語の世界 −宮廷文化の余薫−」と題する展覧会が開催されます。
 『源氏物語』が江戸時代にはどのように受容されていたかが、大学所蔵の貴重な資料から知ることができる展覧会です。
 同ギャラリーのホームページより、開催の趣旨を引用します。

同志社大学では江戸時代に作成された『源氏物語』関係資料を数多く収蔵しております。これらの貴重な資料は大学図書館のデジタルコレクションでみられるものの、本格的な周知にはなかなか至っていない状況です。今回の展示では本学の宮廷文化研究センターと共催し、平安時代に紫式部によって執筆された宮廷文化の花形である『源氏物語』が、江戸時代には、どのような形で多くの人々に愛され、いかに生活の中にも浸透していたかを本学所蔵の資料からみていきます


 また、関連して次の2つの記念講演会があります。

■記念講演会T
「藤原道長と紫式部」
  講師:朧谷寿氏(同志社女子大学名誉教授)
  10月30日(日)14時〜(90分程度)
  会場:同志社大学[今出川キャンパス]良心館 B2教室
  定員150名/聴講無料/要事前申込(申込締切:10月14日必着)

■記念講演会U
「源氏物語と庭園文化」
  講演@「源氏物語と自然」 講師:岩坪健氏(同志社大学文学部教授)
  講演A「源融の河原院と枳殻邸(渉成園)」
  講師:加藤友規氏(京都芸術大学大学院教授、植彌加藤造園代表取締役社長)
  11月20日(日)14時〜16時
  会場:同志社大学[今出川キャンパス]至誠館 22番教室
  定員150名/聴講無料/要事前申込(申込締切:10月28日必着)


 秋の行楽で京都にお越しの節には、この源氏展もスケジュールに入れてお越しになってはいかがでしょうか。

221007_G-tirasi1.jpg

221007_G-tirasi2.jpg 
 
 
posted by genjiito at 21:02| Comment(0) | ◎源氏物語
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。