2022年10月01日

京洛逍遥(812)変わりゆく京都駅前の八条通から塩小路通へ

 京都駅の北側は烏丸口、南側は八条口と言います。
 八条口にある祭時計広場から東の竹田街道を通り、高倉跨線橋を渡って塩小路通へと歩きました。京都市立芸術大学の崇仁キャンパスの建設工事が、どのように進んでいるのかその進み具合を見るためです。
(なお、このブログに掲載する写真は、本文部分には解像度の低いサムネイルが表示されています。解像度の高い精密な写真は、そのサムネイルをクリックすると表示されます。適宜使い分けてご覧ください。)

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 高倉跨線橋の上から西向きに、京都駅を望みました。左側が新幹線ホーム、右側が駅ビルです。

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 跨線橋を渡ってすぐの工事現場をパノラマで写しました。

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 河原町通を走るバスの窓からは、いつもこの工事現場を見ていました。しかし、今日は実際に歩いて確認をしたかったのです。

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 京都駅と鴨川の間に広がる崇仁エリアが、来年には文教地域として新しく文化を育成する空間へと変貌します。若者を中心とした芸術村の誕生を、楽しみにして待つことにします。
 駅へ戻る途中、すでに使命を終えた建物がまだ残っているのを見かけました。今しか見られない物として、記録に残しておきます。

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 京都駅の北側、烏丸口の広場では、「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2022 パリ白夜祭への架け橋-現代アートと過ごす夜」のオープニングセレモニーが開催されるところでした。ちょうど門川市長の挨拶を聞くことができました。今日は、市内33ヶ所でさまざまなイベントが組まれています。数日間にわたって行われるイベントもあるようなので、うまく通り掛かった折には参加してみようと思っています。

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 この写真の背景に建つメルパルクは、今は改修工事中です。ここは、国文学研究資料館に勤めていた頃には、毎年2月下旬になると総合研究大学院大学文化科学研究科の教授会が開催されていた会場だったため、何度も来たものです。全国から毎回100人以上の先生方が集まっての教授会だったので、いろいろな情報交換の場でもありました。

 神社仏閣は在りし日のままの変わらぬ姿を見せながらも、京洛のお店や会場は日々変わっています。この前あったお店が、今日行くと別の店になっていた、ということはしばしば体験することです。それだけ、京洛は新陳代謝が凄まじい勢いでなされている街だ、と言えます。いろいろの所で新しい姿を見せてくれるので、今度はどこがどう変わっているのかと思いながら、楽しく歩き回れます。
 今、私のお勧めは、京都駅前の地下に広がる「ポルタ」の、中でも西エリアの激変です。ここは、海外の観光客への拘りから脱皮して、見事に近隣の若者と国内の旅行者を捕まえました。おみごと、と言うしかありません。今日も、ここを散策して来ました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:28| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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