2022年06月15日

京洛逍遥(799)京都タワーの前で見た祝福のアクアファンタジー

 旧宅のある下鴨に、もろもろの手続きや家の掃除をしに行きました。
 10年の長きに亘り住んだ家なので、久しぶりに訪れると懐かしさを感じます。
 この家を舞台にして、仕事上でも、私生活でも、さまざまなことがあったことを、縁側に座り小庭を見ていると思い出しました。すべてがうまくいったように思います。無事に、妻と共に齢70の古稀を迎えたのです。良かったことしか思い出せません。何事においても幸運だったと言えます。支えてくださったみなさまには、何はともあれ感謝の気持ちをお伝えします。こうして元気に暮らしています。ありがとうございます。
 引っ越しの時に、家の外の塀沿いのスペースに、材木や段ボールや植木鉢を残したままであることを、先日気付きました。多くの材木は、私が大工仕事が好きだったために、そのための材料でした。段ボールは、昨年末に大学を罷めて熊取を引き払った時の百数十個の内の一部です。大小さまざまの植木鉢は、花好きの妻の園芸用品です。あの時は、家の中の荷物を積み出すことばかり考えていて、家の周りの確認が疎かでした。
 残っていたすべての物は大工道具を駆使して、燃えるごみとして処分できるようにしました。
 バスで京都駅に出ると、駅前の京都タワー前で、ちょうどアクアファンタジーが始まったところでした。今日は、妻の記念日です。何というタイミング!

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 いかにも、あらかじめ私がリクエストをしておいたかのように、10年を1色とした七色の噴水が上がりました。祝福してくれているかのような水芸が、我々の目の前で展開しています。それを見ながら、共に50年を歩んできた感慨を温め、近くのよく行く寿司のむさしに向かいました。以前は三条のお店に行っていました。今は、京都駅ナカの店に通っています。こんな時には、お寿司が一番です。
 
 
 
posted by genjiito at 23:15| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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