帰りに、すぐ南側にある「芦屋十景 親王塚の森」と呼ばれている阿保親王塚古墳に立ち寄りました。阿保親王は、『伊勢物語』で知られる在原業平のお父さんです。この塚のことは、すでに「芦屋の阿保親王塚古墳を散策」(2018年12月24日)で詳しく書きました。ただし、説明板が3年前よりも新しくなっており、文章も簡略なものに変わっています。2つの文を比べると、古い方の説明文が歴史的な背景もよくわかり、いい説明だと思うのですが……
今日は表敬訪問です。古墳はきれいに、整然と守り伝えられています。入口の柵の左側には、榊がお供えしてありました。篤信家の方が置かれたのでしょうか。
いまだに引っ越しの荷解きをする日々の中で、少し気持ちが休まる1日となりました。
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