2022年05月07日

河内高安への墓参

 今月15日は父の祥月命日です。39年前に68歳で亡くなりました。新居に移ったことをあらためて報告し、家族みんなが息災であることを伝えるためにお墓参りに行ってきました。姉からは、行けないのでよろしくとのことで、お供えを預かっています。
 春のお彼岸に行ったことは、「大阪の八尾へ墓参に行き布施の回転寿司1号店へ」(2022年03月21日)に書いた通りです。
 新居のお仏壇は、和室の一番いい場所を選び、朝日を背に夕陽に向かえるように設えました。
 両親共に奈良にいた時に亡くなり、その後は京都の賀茂川右岸へ、そしてさらに左岸への屋移りに付き合ってもらいました。今度は南下して、宇治に連れて来られたのです。二人共にキョロキョロと辺りを見回しては、新緑に包まれた環境に戸惑い気味のことでしょう。次の写真は、左から祖父、祖母、父、母です。祖父と祖母は早く亡くなったので、私は話でしか知りません。

220507_iei4.jpg

 近鉄信貴山口駅から信貴霊苑までは、送迎バスに乗って行きます。今日は、最終便をバス停にある直通電話でお願いしました。いつも親切な対応なので、気持ちのいいお墓参りができます。
 住まいを移したいきさつを、お墓の両親とご先祖さまにも報告しました。大阪湾を望むと、淡路島の向こうに微かに四国が見えているようです。

220507_panorama.jpg

220507_sikoku.jpg

220507_boseki.jpg

 帰りも、最終のバスで信貴山口駅まで送っていただきました。
 駅には、高安山に登るケーブルカー「ずいうん」が停まっていました。

220507_cablecar.jpg

 このケーブル道の横の小径は、中学生と高校生の頃にここに住んでいた時、何度も歩いて高安山まで登りました。そして、さらに信貴山まで家族でハイキングをしたものです。
 駅の中にケーブルカーの説明が掲げてありました。これまであらためて読んだことがなかったので、確認のために画像として残しておきます。本ブログでは、画像をクリックすると精細表示になります。

220507_setumai.jpg

 間もなくピストン運転をしている単線の電車が入ってきました。この駅が終点です。高校生の頃には、この電車のお世話になって大阪市内まで通学していました。

220507_syuuten.jpg

 帰りに、乗り換え駅である河内山本駅で電話があり、明るいニュースを聞きました。多くの方々に助けられながら、こうして元気に日々の生活が続けられているのです。みなさまに感謝しています。ありがたいことです。
 お彼岸の時と同じように、布施駅で降りました。母がよく連れて行ってくれた、日本における回転寿司の元祖1号店である元禄寿司に立ち寄るためです。何事もうまく進展するように、予祝を兼ねた食事をいただきました。
 
 
 
posted by genjiito at 22:21| Comment(0) | ・ブラリと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。