春のお彼岸に行ったことは、「大阪の八尾へ墓参に行き布施の回転寿司1号店へ」(2022年03月21日)に書いた通りです。
新居のお仏壇は、和室の一番いい場所を選び、朝日を背に夕陽に向かえるように設えました。
両親共に奈良にいた時に亡くなり、その後は京都の賀茂川右岸へ、そしてさらに左岸への屋移りに付き合ってもらいました。今度は南下して、宇治に連れて来られたのです。二人共にキョロキョロと辺りを見回しては、新緑に包まれた環境に戸惑い気味のことでしょう。次の写真は、左から祖父、祖母、父、母です。祖父と祖母は早く亡くなったので、私は話でしか知りません。
近鉄信貴山口駅から信貴霊苑までは、送迎バスに乗って行きます。今日は、最終便をバス停にある直通電話でお願いしました。いつも親切な対応なので、気持ちのいいお墓参りができます。
住まいを移したいきさつを、お墓の両親とご先祖さまにも報告しました。大阪湾を望むと、淡路島の向こうに微かに四国が見えているようです。
帰りも、最終のバスで信貴山口駅まで送っていただきました。
駅には、高安山に登るケーブルカー「ずいうん」が停まっていました。
このケーブル道の横の小径は、中学生と高校生の頃にここに住んでいた時、何度も歩いて高安山まで登りました。そして、さらに信貴山まで家族でハイキングをしたものです。
駅の中にケーブルカーの説明が掲げてありました。これまであらためて読んだことがなかったので、確認のために画像として残しておきます。本ブログでは、画像をクリックすると精細表示になります。
間もなくピストン運転をしている単線の電車が入ってきました。この駅が終点です。高校生の頃には、この電車のお世話になって大阪市内まで通学していました。
帰りに、乗り換え駅である河内山本駅で電話があり、明るいニュースを聞きました。多くの方々に助けられながら、こうして元気に日々の生活が続けられているのです。みなさまに感謝しています。ありがたいことです。
お彼岸の時と同じように、布施駅で降りました。母がよく連れて行ってくれた、日本における回転寿司の元祖1号店である元禄寿司に立ち寄るためです。何事もうまく進展するように、予祝を兼ねた食事をいただきました。
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