2022年04月21日

四条烏丸と下鴨貴船の部屋の掃除

 四条烏丸のマンションにいた息子が、奈良に引っ越しをしました。親子2代でそれぞれがそれぞれ別の場所に住み処を移したのです。その関係で、マンションの引き渡しを控えた今、大掃除ということで私が新居の宇治から四条烏丸に出かけました。整理が終わりほとんど片付いていたので、雑誌や段ボールなどを朝8時の収集に間に合わせました。京都はゴミの種類によって、色付きの袋を購入して決められた場所に出します。ルールを守らないと置いて行かれるので、気を使います。
 無事に私が出したものが回収されたことを確認してから、今度は自分の引っ越しをしたばかりの旧宅に移動です。

 四条通を歩いていたら、以前紹介したことのある染殿院が気になったので立ち寄りました。詳しくは、「京洛逍遥(428)大晦日の染殿院と錦天満宮と錦市場」(2016年12月31日)を参照願います。ここは、京洛の中でも知らないと行かない所です。

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 河原町オーパのビルの北側にある抜け道を通ったところ、花がきれいに咲いているのに出会いました。雑踏から一歩入った人目につかない小さな花壇で、一見の価値があります。

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 旧宅である下鴨貴船の家には一足早く妻が行き、引っ越しで出たゴミなどをこれも朝8時の収集に合わせて出した所でした。私は収集が終わった頃に着いたので、引っ越し後の室内外の点検などをしました。17日(日)は4人の助っ人みんなの奇跡と言うしかない奮闘の結果、あの荷物ばかりの部屋は今は何一つない、ガランとした空間が横たわっています。まだ、喧騒感が残っています。慌ただしくすべての荷物を運び出したことでもあり、壁に残ったヒートンや外し忘れたフックなどをきれいにしました。
 これで、10年前の入居前の姿にもどりました。いろいろなことがあった時期なので、この部屋を見ていると、言葉にしずらい心を締めつけることが思い起こされます。楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、などなど。すべての人に、すべての物に感謝の気持ちを感じて、家の鍵を締めました。

 宇治に帰ると、荷物の山が出迎えてくれました。さて、休む暇もなく、また段ボール箱との闘いの続きが始まります。新たなスタートとなることなので、ワクワクして箱を開け出しました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:03| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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