2022年04月07日

京洛逍遥(780)京都御所で春の特別公開

 京都御所では昨日6日から10日まで、春の特別展示「宮廷文化の紹介」を開催しています。何かとバタバタする中で、何とか時間を見つけて行ってきました。
 今日は、河原町今出川から石薬師御門を通って京都御苑に入りました。現在の御所の東北の入口です。門を潜って真っ直ぐに進むと、御所の鬼門に当たる築地塀の角が欠けていることで知られる猿が辻があります。

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 今年は、いつもよりも北の清所門から御所に入りました。予想通り、見学者は少なかったのですぐに入れました。

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 荷物のチェックの後に渡された入門証は、私が1番で妻が2番でした。一瞬みなさんの番号は何番と見回して、あらためてなかなか巡り合うことのない幸運を喜びました。

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 新御車寄に飾られている牛車は、見かけたら撮ることにしています。講座などで紹介できるからです。葵祭で見る姿です。

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 建礼門と承明門の間の通りから、如意ヶ岳の大文字が見えました。ここから見られるとは知りませんでした。

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 今回は、「紫宸殿」の中にある「高御座」や「御帳台」も見られました。これは圧巻です。次の写真は、承明門から撮影したものです。なお、「紫宸殿」には「ししんでん」と読みがなが振ってあります。しかし、私は「ししいでん」と教わってきたので、今も「ししいでん」と講座などでも言っています。

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 大規模改修を終えた「清涼殿」なども見ました。その中でも、蔀戸の漆塗替えの説明は初めてです。そのものを見ながら読むと、実際のイメージが湧きます。

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 お腹が空いたので、御所の東側にある中立売御門の横の休憩所の中にある「檜垣茶寮」で食事をいただきました。立派な塗り椀を手にすると、気持ちが豊かになります。お勧めします。

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posted by genjiito at 22:36| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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