2022年03月18日

ウクライナ語訳『源氏物語』に関する情報

 ウクライナ語訳『源氏物語』について、問い合わせがありました。
 私の手元には、2018年に刊行された書籍一冊の画像と文字の情報があります。
 文字情報に関しては、解説・「桐壺」翻訳部分・「若紫」翻訳部分・目次・奥付だけが、所蔵先である国際交流基金ライブラリーの図書(913.36.D99)からのコピー資料としてあります。情報収集に協力していただいた元科研研究補佐員のA氏にお礼申し上げます。また、国際交流基金のT氏とM氏のご高配に感謝いたします。
 以下に、貴重な情報のほんの一部を画像による情報提供として掲載します。
 翻訳者は、ウクライナ国立科学アカデミー文学研究所のイワン・ジューブ氏。
 1931年生まれの物理学者・翻訳家・日本文学研究家で、現在90歳になられます。
 この翻訳書には、第1巻「桐壺」から第20巻「朝顔」までが収録されています。

 なお、ロシア語とウクライナ語の日本古典文学に関する論文リストがあったはずです。また、ウクライナ在住で『源氏物語』の翻訳をなさっていた先生とのやりとりのメール及び関連情報もあります。今、何かと雑事の真っただ中にいるため、うまく見つけ出せません。後日、追補情報としてお知らせできるようにします。
 今は、お問い合わせに関しての取り急ぎの情報の開示に留めます。

 この件に関するご教示および情報の提供をお待ちしています。
 本ブログの末尾にあるコメント欄を利用していただけると幸いです。

(画像をクリックしていただくと精細画像が表示されます。)

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posted by genjiito at 21:36| Comment(0) | ◎国際交流
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