そこに登場する北沢先生は、次のように紹介されています。
会いにいったんだ
全盲で
かるたを教える
先生に
(中略)
北沢先生は
声が大きくて
体幹が
しっかりしてて
目が大きくて
全盲なのに
目が合っているような
感じのする
先生で
この場面は、「○○市立中央小学校」での話となっています。そして、点字付百人一首の紹介があります。
そうなんです。この北沢先生は、「点字・拡大文字付き百人一首〜百星の会」で『四人一首』の発案者であり、栃木県宇都宮市立中央小学校で音楽を教えておられる、南沢創先生(通称・ドラネコさん)なのです。本ブログでも、何度か紹介しました。確かに、このマンガは、南沢さんの特徴をよく摑んだ人物として描いています。
おついでの折にでも次の記事もお読みいただけると、大活躍中の南沢さんの立ち位置と姿が見えてくると思います。
「「点字拡大文字付百人一首〜百星の会」からの報告」(2022年02月08日)
「コロナ禍でのカルタ遊び」(2021年04月21日)
「[追補版]『かるた展望』に掲載された『四人一首』の記事」(2020年01月23日)
「[六訂版]パラリンピックを見据えて『百人一首』を考える」(2019年10月24日)
「点字付百人一首のことがよくわかるPR動画の紹介」(2019年09月03日)
「大盛会だった「大阪点字付きかるたを楽しむ会」の福岡開催」(2019年07月15日)
「「京都でかるたを楽しむ会」で『百人一首』」(2019年05月01日)
「(補訂版)神戸で百人一首の合宿の後はお楽しみの食事とスイーツツアー」(2017年07月23日)
「目が見えない方々と須磨で『源氏物語』の散策をしました」(2017年07月22日)
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