そんな中で、若者たちの活躍が「点字拡大文字付百人一首〜百星の会」事務局の関場理華さんから伝わって来ました。
明るいニュースとして、二題を紹介します。(私に少し編集をしています。)
【その1】
中学生の時から、お母さんと妹さんと、かるた会のお手伝いに来て、家族ぐるみで「百星の会」の活動を支援してくれた斎藤玄志君(大学2年)が、地元の群馬県に点字かるたを根付かせようと、点字図書館で競技かるたの勉強会を開催します。
題して「かるたのお話会」
○日 時・・・2022年2月14日(月) 11:00~12:00
○案内役・・・斎藤玄志さん(百人一首競技者・点字付きかるた「百星かるた会」参加)
○開催方法・・Zoomによるリモート開催
○参加申込・・Eメールで「guntento@mtd.biglobe.ne.jp」宛にお申し込みください。
(Zoomの利用が難しい、不安な場合は、申込時にお申し出ください)
詳細は、群馬県立点字図書館(https://www.guntento.org/oyako.htm)
申込締切 2022年2月8日(火)
【その2】
人気まんが『ちはやふる』に、「北沢先生」登場!
あの、空前の百人一首ブームを巻き起こし、アニメや映画にもなって話題をさらった、人気まんが『ちはやふる』(2月1日発売の漫画雑誌「BE LOVE」)に、点字を貼ったかるたで、子どもたちと共にかるたを楽しむ「北沢先生」!が登場しました!
モデルは、百星の会でもおなじみの、四人一首ほか、数々の工夫をこらした札やルールを発明しておられる、南沢ドラネコさん。
作者の末次ゆき先生からの綿密な取材も受け、ついにマンガの本編に登場!
ご本人に負けず劣らず?!、さわやかイケメンキャラです。
現在のまんがストーリーでは、主人公達のライバルである若きかるた名人が、徐々に視力が失われる病に戸惑い、かるたの札のみを一心に見つめ、心を閉ざしています。果たしてその名人に「北沢先生」は、目が見えなくても楽しめるかるたを伝えることができるのでしょうか?
乞う、ご期待!
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