2022年01月21日

京洛逍遥(755)二条殿趾と銀座・金座の石碑巡り

 今日は、お昼前に年末から痛み続ける歯の治療で歯医者へ行った後、その足で烏丸御池に足を延ばしました。

 昨夜から降り続いた雪のため、途中の北大路橋はいつもとまったく異なる風景を見せています。上流の北山方面と下流の出雲路橋方面は、こんな雪景色でした。5年ぶりの大雪だそうです。

220121_yuki1.jpg

220121_yuki2.jpg

 一昨日、ハローワーク西陣烏丸御池庁舎に書類を提出した後、昨日は追加となった書類1枚を持参しました。今朝また電話があり、さらに追加の説明書とそれを証明する資料を出すように、とのことです。京都市文化市民局地域自治推進室市民活動支援担当部署から公開されている資料であっても、印刷した書面でなければいけないそうです。それは歩いてすぐの市役所内に配架されており、ホームページからも確認できるのに、持参だそうです。ダウンロードをして印刷しながら、公的な手続きにおけるデジタル化の道の険しさを思いました。また、このコロナ禍での往復1時間はもとより、オミクロン株のことでは、東京・大阪ほどではないにしても、京都も感染拡大の一途です。さらには、行ってからのロビーでの待ち時間が長いので、基礎疾患を抱える者としては外出が躊躇われます。しかし、我が身のことであり相手は公的な機関なので、理不尽さを押し隠しながらも言われるままに、3日連続であっても足を運ぶしかありません。

 窓口で直接いろいろと説明すると、事情はわかってくださいました。審査結果は2月中旬にわかります。この苦労は報われるのでしょうか。
 今日は、1時間半で終わりました。

 昨日の記事に書いたように、この庁舎の烏丸通り沿いの北隣には二条殿交番があり、そのすぐ北には京都国際マンガミュージアムがあります。

220121_tyousya.jpg

 帰りに、庁舎の西隣にあたる両替町通りに建つ「銀座」と「金座」の石碑と共に、昨日話題にした「二条殿趾」の石碑も確認してきました。御池通りから上がって北へと並ぶ、「此附近 コ川時代銀座遺址」(手押しポンプに注目)、「此附近 二條殿趾」、「此附近 コ川時代金座遺址」の順に写真をあげます。

220121_ginza.jpg

220121_nijyo1.jpg

220121_nyjyo2.jpg

220121_kinza.jpg

 この金座の石碑から元来た御池通りを振り返ると、こんな場所であることがわかります。

220121_oike.jpg

 少し歩くと史跡が至る所にある街なので、出歩くたびに収穫があります。すぐ近くの烏丸通りを東に渡ると、烏丸御池遺跡・平安京跡もあります。切りがないので、これはまたいつかにしましょう。
 京都におけるコロナの蔓延も、予断を許さない警戒地域になってきました。細心の注意を払って、街歩きを楽しみたいと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 21:16| Comment(0) | ◎京洛逍遥
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。