2022年01月16日

京洛逍遥(752)鞍馬口で見た皇后杯全国女子駅伝

 全国都道府県対抗女子駅伝(第40回皇后杯全国女子駅伝)が、今日、都大路を舞台にして開催されました。
 昨日書いた通り、烏丸通りから紫明通りに曲がる地点での観戦です。折り返した後半の第9区で、タスキを渡す中継地点となる鞍馬口病院の近くで応援しました。
 第8区の先頭が500メートル前に近付いてくる直前まで、選手たちはウオーミングアップに余念がありません。その前までは、ほど近い応仁の乱発祥の地である御霊神社の周辺を軽く走っておられました。

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 タスキを受け取って走る選手のゼッケン番号がマイクで呼ばれるため、京都と大阪が上位で来ることがわかります。

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 1位の選手が、大きな拍手に迎えられてやって来ました。

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 今期で現役引退の表明をした福士加代子選手(ワコール)はこの区間にエントリーされていて、青森チームから出場していました。明るい性格そのもので、元気よくタスキを受け取って走り出す姿は、さすがは人気者のランナーです。沿道からも大歓声です。

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 最後の沖縄は、相当遅れてのタスキ渡しです。沿道のみなさんも、長い間、辛抱強く待っておられました。姿が見えると大きな拍手が鳴り止みません。この日1番の出迎えと、力強い励ましの見送りでした。

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 中継地点だった烏丸紫明の交差点付近は、走者がすべて通過すると、いつもの大通りにもどります。

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 結果は、一昨年に続いて地元の京都が優勝(昨年はコロナ禍で中止)でした。関係者ではないものの、嬉しいものです。
 コロナのために沿道での応援を自粛するように、との事前に出されていた通達の趣旨はわかります。しかし、こうした選手と沿道との交流も、開かれたスポーツでは大事にしたいことだと思いました。主客一体のイベントを感染予防を最優先として否定するのであれば、開催は中止すべきだと思います。
 選手と観客が作り上げる団体競技のおもしろさを、今日はたっぷりと最初から最後まで体感しました。
 関係者のみなさまのご苦労も、間近に接して頭が下がります。爽やかになる1日となりました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:25| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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