2021年09月22日

[学長ブログ]突然の雷雨に驚いて

 関西国際空港にほど近い地に、大阪観光大学はあります。すぐ南は和歌山。
 今日、大学で先生方と名月の話をしていたら、地元の方々がおっしゃるには、昨夜の満月はきれいだったと。
 この大学が立つ熊取から真っ直ぐ北へ向かって100キロの地に、私は住んでいます。その地元の下鴨神社では、昨日のブログに書いたように、夜の7時頃から雨だったために、「名月管絃祭」でのお月さまはついに拝めませんでした。自宅付近は大雪なのに、熊取に着いてみたら快晴だった、という体験以上にショックでした。
 狭い日本で、こんなにも気候が違うとは。そうだからこそ、四季折々の自然の妙が楽しめるのかもしれません。

 今日の午後4時頃のことです。突然、まさに「怒髪、天を衝く」という表現がふさわしいほどの雷雨が、大学の一室での会議中に窓の外を襲ってきました。30分もすると、何事もなかったかのように、蒸し暑さだけを残して通り過ぎました。一体何事が起こったのかと、しばし呆然としました。天気は気まぐれです。
 なお、「怒髪、天を衝く」という故事成語は、『史記』の「藺相如伝」による故事です。「完璧」も、同じ「藺相如伝」の話に由来する視点を変えた話であることは、また別の機会に書くことにします。

 お彼岸が過ぎると秋へと移ります。今年の秋は、とにかく狂ったかのような天変地異や暴風雨の災害がないことを祈ります。
 
 
 
posted by genjiito at 20:51| Comment(0) | ■大学新生
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