今日のところでは、特にはっきりとした原因はわかりませんでした。脳梗塞はもとより、さまざまなテストに対する反応は、すべて正常とのことです。日常生活や仕事のことを聞かれました。ストレスしかないかな、と先生は呟いておられました。
そんな中で、先生は私が今かかっている呼吸器内科の先生と親しいお仲間であることがわかりました。この頭痛と睡眠時無呼吸症候群について今度話をしてみましょう、とのことでした。人のつながりはおもしろいものです。私は、人との廻り合わせに恵まれている、とつくづく思います。みなさんに助けられながら、いろいろなことがうまくいきます。不思議です。我が仲間には、感謝しかありません。
それはともかく、頭痛の原因を突き止めるためのMRIの検査のことです。院内だと、検査ができるのは数ヶ月後になるそうです。東大路通りの道を隔ててすぐ近く、聖護院の前にある吉川病院へ紹介されて行きました。
そういえば、毎月のようにこの聖護院地域に行くのに、京大病院の住所が左京区聖護院川原町なのに、この聖護院には一度もお参りしたことがありません。病院内の全快地蔵さんだけを拝んでいたのではいけません。いつか、時間を見つけて行きます。
そういえば、ちょうど10年前に、この吉川病院でMRIの検査を受けました。手首と指が痺れるために、MRlで頸椎を調べてもらった時のことです。
その前から、MRlで脳のチェックはしてもらっていたので、2011年8月の通院記録などをまとめて以下に摘出しておきます。この2週間という短期間に、東京と京都の国の施設で脳のチェックをしてもらっていたのです。
「左手首が痺れるので病院へ」(2011年08月01日)
「「隠れ脳梗塞」だとの診断を受けて」(2011年08月04日)
「病院内で丸一日を過ごす」(2011年08月11日)
「京洛逍遥(194)下鴨神社の「納涼古本まつり」2011版」(2011年08月13日)
結局、京大病院と九段坂病院でのMRlでは、痛みや痺れの原因はわかりませんでした。昨日書いた記事に引用したように、2017年の京都府立医科大学での検査でもわからなかったので、この頭痛は何かと厄介なもののようです。今日の検査結果で、新しいことがわかるといいのですが。
今日のMRlは、キャノンの製品でした。
仰向けに寝て、円筒の中に頭を入れます。ヘッドホンからは、ラジオ番組の音楽が流れていました。道路工事のような音が、ガンガンと耳に押し寄せて来ました。30分ほどだったでしょうか。少し眠っていたようです。
終わると、画像を DVD に記録したものを渡され、それをまた京大病院の脳神経内科の受け付けに渡しに行ってから帰りました。
昨日に続いて今日も、5時間の診察と検査になりました。
一旦自宅に帰り、大学へいく荷造りをすると大急ぎで京都駅に出て、特急はるかに乗って日根野駅に向かいました。片道100キロの小旅行です。
この慌ただしさが頭痛の原因の一つではないかと思われます。しかし、いまさらどうしようもありません。こうして小まめに病院通いを続けながら、最大限健康に気をつけながら、流れに任せながらの生活を送っていきます。
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