2021年07月02日

初めて回転寿司を持ち帰る

 さまざまな国で見かけた回転寿司屋さんについて、本ブログで折々に報告をしてきました。しかし、新型コロナウイルスのために海外へ行けなくなり、世界の回転寿司屋マップも中断したままです。この前は、2年前に行った中国・広州の記事になります。

「広州の回転寿司は気に入りました」(2019年12月26日)

 日本では、極力乗り換えをしない移動を心がけているため、家と大学の往復だけの日々となっています。そんな中でも、大好きなお寿司は、河原町三条の「むさし」で楽しんでいます。食事に何かと制限がある、消化管を持たない私にとって、好きな時に好きなネタを好きなだけいただける回転寿司は、非常に重宝する食事処です。

 さて今日は、これまでオンライン授業だった特別講義の外食産業論が、やっと対面授業で行なっていただくこととなりました。講師をおねがいしていた大阪外食産業協会副会長の佐伯慎哉先生にお目にかかり、直接ご挨拶をしました。佐伯先生は、回転寿司で知られる大起水産株式会社の代表取締役社長をなさっている方です。京都にある新京極店、河原町三条店、京都タワーサンド店へ私が行くことも多いので、海外のことなども含めて少しお話をしました。この講座は、毎回著名な食品業界の方々がお越しになるので、人気の授業となっています。現場の魅力が迫力をもって伝わる講座なので、学生にとっては得難い学習の場となります。大事にしたい科目です。

 帰りは、久しぶりに河原町に出ました。多くの若者たちでごった返しています。アーケードには、祇園祭の提灯がお祭りの雰囲気を盛り上げています。

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 しかし、今年も山鉾巡行は中止となり、残念なことです。それでも、今日は市役所で、祇園祭の巡行順を決める「くじ取り式」が行われました。巡行は中止でも、伝統を受け継ぐために式は実施されました。また、提灯作りも追い込みに入っています。

 お腹が空いたので食事をと思っても、新型コロナウイルスのことが気になり、どこかへ入る勇気は出ません。そこで、大起水産のことを思い出し、四条通から新京極を上がった新京極店で持ち帰りのお寿司をいただきました。
 お寿司の持ち帰りは、実は初めてのことです。このご時世ならではのことです。
 家の玄関先に、チマキを飾りました。これで、気分だけは祇園祭の雰囲気になりました。明日は鱧をいただくことにしましょう。

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posted by genjiito at 22:11| Comment(0) | *美味礼賛
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