2021年03月31日

[学長ブログ]年度末の慌ただしい一日

 満開の桜と新緑に包まれた今朝の大学は、年度末の総整理の中で、明日の入学式で新入生がやってくるのを待っているところです。

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 そうした中、岸和田市日中友好協会からの朗報で、生活に困っている留学生たちのために食料などの支援を受けることとなり、会長の武井俊成氏が、支援物資を直接大学に届けてくださいました。お目にかかって受け取り、お礼を申し上げました。後日、またお越しいただくことになっているので、その時にまた詳しい報告やお話をしたいと思っています。

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 その後すぐに、東京とのオンライン会議に出席しました。コンピュータで zoom を使った遠隔地との会議は、臨場感と細やかな気遣いを気にしなければ、便利な仕掛けです。うまく活用することで、効率のよい会議の運用ができます。ただし、これが授業でどの程度の効果をあげているのか、私にはまだ実感としてはわかっていません。私は、気迫と目力で授業をしている、と言われてきました。さて、私のような者に、このネットワークを駆使して画面を通した授業はうまくできるのでしょうか。授業をまったくしなくなって、もう2年になります。授業をやりたい希望は伝えています。しかし、なかなか実現していません。

 今日は、大阪観光大学の民事再生が決定して、ちょうど1周年になる日だそうです。私は昨年7月からの就任なので、この1年間の経緯と管財人の先生をはじめとする大学関係者のみなさまのお話を伺いながら、あらためてこの「新生・再建」の道の険しさと、これからの明るい未来を再確認することとなりました。

 休む間もなく、オンラインで2社のプレゼンテーションを受けました。
 これまでに、パワーポイントを使った講演や研究発表などは経験しています。しかし、そのすべてが、ストーリーが決まっているお話を聞くだけの、受け身のものであり、研究テーマからは啓発を受けることはないものばかりでした。原稿を読み上げるだけのものと、何ら変わりのない、知的な刺激のない、退屈極まりないものでした。目先が変わっているだけで、その場にいる時間がムダなので、たいていは席をはずすことにしていました。
 今日は、業者が行なうプレゼンテーションでした。目的も趣旨も異なるものだったこともあり、パワーポイントもこうした利用にはツールとして使えるのだ、という感想を持ちました。もちろん、講演や研究発表には使えそうもないツールなので、組織や自分をアピールするという限られた用途には、ということになりますが。

 さらに、打ち合わせや面談が終日続き、夜になってやっと開放されました。
 さて、明日は関西国際空港にほど近いホテルで入学式です。
 これから身体を休めて、明日の大役を果たすことにします。
 
 
 
posted by genjiito at 20:15| Comment(0) | ■大学新生
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