2021年03月17日

[学長ブログ]卒業式前日の慌ただしさの中で

 今日は、会議や打ち合わせなどが6種類も入った、めまぐるしいスケジュールの1日でした。
 定例の会議に加え、年度末特有のものや、明日のイベントに関連することなど、差し迫った話題が山積したものばかりでした。
 明日は、午前中は大阪観光大学の卒業式、午後は日本語別科の修了式があり、共に私が式辞を述べることになっています。
 文案は、早くからできていたので、じっくりと推敲できました。事前に何人かの先生に見ていただいたので、この文案を元にして卒業生と修了生に語りかけようと思います。
 聴衆に語りかけるスタイルは、恩師がいつもおっしゃっていたことの実践です。原稿はしっかり用意しておくことはもちろんとして、人前では絶対に原稿を見ず読まず、聞く人の顔を見て優しく語りかけるように、ということでした。
 これまで私はこの教えを守り、研究発表会や講演会でも、そのようにやってきました。明日も、その方針で臨みます。
 お話の内容をプリントしたものが、あらかじめ学生の手元に配布されます。私は、それを音読してなぞるのではなく、その内容をアレンジしながら学生に直接語りかけるのです。お話が、配布したプリントと違うことは、よくあります。しかし、相手に直接語ることで伝わるエネルギーを、大事にしたいと思っています。
 さて、明日はどのような出来具合になるのか、自分でも楽しみにしています。私の気持ちを伝える、そのことに専念したいと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 19:18| Comment(0) | ■大学新生
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