2021年02月05日

[学長ブログ]学内を走り回り「新生・再建」の地固めを

 朝一番に、大阪観光大学1号館で明浄高校の校長との面談がありました。
 終わるとすぐに、キャンパスの一番奥にある5号館へ走ります。オンライン開催となった「入試前セミナー」で、すでに合格を決めている学生たちへのオリエンテーションの冒頭、歓迎の挨拶をネット越しにしました。モニタに映し出された一つずつの枠に見える笑顔は、初々しいものです。大阪観光大学では、対面を重視した授業を展開していることを伝えました。4月から、直接顔を見て話をできることが、今から楽しみです。

 2分ほどお話をして、また走って1号館に引き返し、大学の運営に関する打ち合わせ会に参加しました。現実に引き戻され、シビアな話題に頭を悩ませ、みなさんと知恵を出し合います。まさに、「新生・再建」のテーマとの格闘です。メモ帳には、文字がびっしりと埋まっていきます。いくつかの課題に解決策を見つけ、そこから派生する新たな問題の検討が始まります。
 ここには、大学の運営において経験豊かなスタッフが集まっているので、それぞれの課題に相応しい対処方針が確認されていきます。みんなでコラボレーションを、というスローガンの下、協力・連携の共同作業を展開する実践の場でもあります。

 お昼を過ぎたので5号館に戻り、研究室で妻手作りのお弁当をいただきます。私の体調に合わせたおかずと、小さなおにぎりが6個入っています。
 食べ終わると、すぐに3号館のお茶室「明浄庵」に移動。

 今日のメインイベントは、日本語教育を担当していただく先生方3人との面談です。場所は、学長室ではなくてお茶室にしました。堅苦しくならないように、それでいて多少は緊張感を持ってお話ができる場所は、やはりお茶室が一番です。
 今日は、お話をすることが中心です。そこで、お手前は佐藤宗晶先生にすべてをお任せし、私はお話をすることに専念しました。

 床には、大学の校舎の周りに咲いていたという白梅、紅梅、椿が花入れに活けてあります。宗晶先生のご配慮です。

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 お茶菓子は、いつものように佐藤課長の見立てで、青木松風庵の「梅一輪」。

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 お抹茶は、宗晶先生からの「京昔」です。

 たっぷりと50分の懇談の場となりました。3人のお客人のお人柄がわかり、楽しいひとときでした。

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 大学の「新生・再建」が順調に進捗していることもあり、今後のことが自由に語れるようになりました。それでもまだまだ、インフラ整備の日々が続きます。根気強く、コツコツと、着々と、ひたすら前を見て歩んでいるところです。
 
 
 
posted by genjiito at 22:05| Comment(0) | ■大学新生
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