2020年12月02日

新たに入手したジョージア語とカタルーニャ語の翻訳本3冊

 過日に続いて昨日は、3冊の翻訳本が阪大の生協から総合研究棟にある研究室に届きました。
 あまり知られていない言語で翻訳された本なので、ここに紹介します。
 私には、判読不明な点が多いので、後日この詳細がわかり次第、あらためて報告します。

(1)カタルーニャ語訳『源氏物語』
   La novel・la de Genji (Catalan Edition)
   (Xavier Roca Ferrer 訳、バルセロナ Destino CAT 社、2006年版、441頁)
   ※01巻「桐壺」〜13巻「明石」

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(2)ジョージア語訳『紫式部 源氏物語』
   ამბავი უფლისწული გენჯისა
   (ლილი მჭედლიშვილი(Lily Mchedlishvili)訳、ბაკურ სულაკაურის გამომცემლობა(Bakur Sulakauri Publishing House)社、2019年版、607頁)

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 背と裏表紙にワンポイントで使われた絵は、以下のものです。

浮世絵 源氏後集余情 発端 石山寺源氏の間(紫式部)/一陽斎豊国(三代豊国・歌川豊国)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1308730?tocOpened=1


(3)ასი უძველესი იაპონური ლექსი
   (ジョージア語訳『百人一首」』)
   (IRMA RATIANI 訳、2000年版、前から220頁+後ろから115頁)
   ※版本からの絵入り。
    巻末は、上下反転して115頁分の日本文化略説。
    前から読むか、後ろから読むか。
    悩ましい印刷スタイルの造本です。

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posted by genjiito at 19:22| Comment(0) | ■科研研究
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