2020年09月02日

京洛逍遥(653)マスクケースのこと2題

 マスクが日常的に手放せない日々となっています。
 2020年9月1日の京都新聞に、茶道具を制作している京指物師で伝統工芸士の大谷普賢さんが、スギ板でマスクケースを創作されたというニュースが掲載されていました。スギ特有の香りはもとより、木目の凹凸を強調する「浮造り加工」を施すことで、手触りと美しさが特徴となっているそうです。コロナ収束後は金封入れにもなるようです。

 マスクは、食事の時などには外します。そんな時に、マスクの置き場や置き方に困ることがあります。確かに、マスクケースは必要です。

 先日、京都駅の近鉄名店街 みやこみちにある「マールブランシュ 八条口店」に行ったところ、春先にリニューアルしたとのことで、奥がゆったりとした喫茶コーナーになっていました。そして、席に着くや否や、紙製の簡単なマスクケースがソット置かれました。

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 ちょっとしたことながら、思いやりの気持ちが伝わってきます。
 新型コロナウイルスに悩まされている今だからこそ、他のお店でもさまざまな工夫がなされていることでしょう。このマスクケースは、なかなかいいアイデアだと思いました。
 
 
 
posted by genjiito at 19:08| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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