その中の≪日本で働く外国人店員さんの実態調査≫というコーナーで、小学生の時に『源氏物語』を読み、日本に憧れて就職した方が紹介されます。生活雑貨専門店で働く中国から来たその女性は、日本のラブストーリーである平安時代の『源氏物語』に憧れを持っている、という話が展開するようです。
その時のイメージ画像として、私が持っている『源氏物語』の翻訳本の複数冊の表紙絵が使われます。画面に映し出されるのは、ほんの一瞬だと思われます。しかし、『源氏物語』が37種類もの言語で翻訳され、世界中の50カ国以上で読まれていることを知っていただく良い機会になれば幸いだと思い、写真の提供をしました。
なお、英訳本はともかく、それ以外のインド諸言語で訳された本は、表紙がバラエティに富んでいるので、目を惹き付けるかと思われます。今回映し出されるインド諸言語の本は、タミル語、ヒンディー語、パンジャービー語、アッサム語、マラヤーラム語です。
どのような番組に仕上がっているのか、今から楽しみです。
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