2020年07月12日

休日にもかかわらず北浜で仕事

 このところ降り続いていた雨も、今朝はすっかり上がりました。賀茂川と高野川が合流する地点に架かる賀茂大橋は、橋脚に及ぶ水嵩がグッと低くなっています。まだ油断は禁物ながら、ひとまず峠を越したようです。

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 京阪出町柳駅からの電車は、日曜日ということもあってか、ガラガラでした。新型コロナウイルスへの対策が、適度に新しい生活規範を作り出しているようです。
 今日の行き先である北浜駅周辺は、私が好きな高田郁の小説の舞台です。『みをつくし料理帖』や『あきない正傳 金と銀』のシリーズでは、話の起点は大阪の高麗橋です。
 地上に出ると、付近の案内図が浮き出し文字による銅版のパネルとして置かれていました。

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 表示されている文字は漢字ばかりなので、目が見えない方々は手も足も出ないものです。おのずと、障害者への配慮という問題に思いが及びます。この案内板は、ユニバーサルデザインの発想で作られたものではありません。それだけに、今後の改善策へのヒントが多くもらえます。
 すぐ近くにある、大阪取引所の前には、五代友厚の像が立っています。

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 時間があれば、ゆっくりとこの辺りを散策したいところです。しかし、今は大事な仕事に追われての移動中なので、またいつか、と諦めて目的のビルに入りました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:05| Comment(0) | ・ブラリと
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