2020年06月06日

京洛逍遥(630)一週間ぶりの賀茂川は草が生い茂っていました

 昨日まで入院していたので、賀茂川の散策は実に一週間ぶりです。
 河原を吹き通る風は、初秋を思わせる肌寒いものでした。
 河原に出て見ると、浮き島が驚くばかりに成長していて、川を覆い尽くすほどに生い茂っています。

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 京都市の手入れが行き届いた川なので、川岸ではすでに次の対策のための準備がなされていました。
 この川は、平安時代には防鴨河使が守っていたという、町と共に千年以上も流れ続ける川です。防鴨河使については、次の2本の記事に書いています。

「読書雑記(138)西野 喬著『防鴨河使異聞』」(2015年07月29日)

「読書雑記(148)西野喬『壺切りの剣─続 防鴨河使異聞─』」(2015年12月11日)

 川の水の流れには、勢いが感じられません。

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 植物園側の半木の道を流し撮りしました。

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 これから夏を迎えるので、水の流れの確保をお願いしたいものです。

 いつもなら何ともないお決まりのコースを歩きました。しかし、昨日退院したばかりの病み上がりということもあってか、外歩きに慣れないための疲れが出てきました。こうしたリハビリの生活を続けます。
 
 
 
posted by genjiito at 20:27| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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