2020年05月20日

緊急事態宣言解除前の京阪電車での往き帰りの様子

 京阪電車を使って、大阪市内に出かけました。連日の外出なので、ウイルスの感染には神経を使っています。
 出町柳駅を出てからは、車内はガラガラでした。この京阪の特急電車は揺れが少なくて快適なので、ゆったりと本が読めます。
 ところが、枚方市駅から満席となりました。2人席のベンチシートが並ぶ2階建てのダブルデッカーに座るので、人数はしれています。ただし、前の席に座った女性が、隣の彼氏と頭を寄せながらずっと喋りづめです。マスクをしているとはいうものの、まったく口が止まりません。スイッチを切り忘れたテレビのお笑い番組が、目の前で延々と展開しています。うるさいを通り越して、恐怖を感じました。この女性が新型コロナウイルスの潜在的な感染者でないことを祈るしかありません。男性はまったく喋らないので、至近距離で会話をすることのリスクを知っているのでしょう。まっすぐ前を見て、肯くだけでした。車内のアナウンスでは、座席での会話を控えてほしいと言っています。約20分間、耐えるしかありませんでした。
 中之島での用事が終わった帰りは、ちょうど通勤の時間帯とぶつかりました。乗るのは、いつものダブルデッカーです。京阪のエレガントサルーン車は特急であっても、特急料金は要りません。しかも、乗り心地は新幹線やはるか以上に快適なのです。
 始発の淀屋橋駅を出た時には、2人がけのベンチシートに一人ずつでした。それが、しばらく走った京橋駅で満席となりました。立っている人はいないものの、すし詰め感はあります。やはり、通勤時間帯は避けなければなりません。
 周りに、際限なく喋り続ける人がいなかったのは幸いでした。
 中書島駅からは、途端にガラガラとなりました。潮が引いたような、というのはこのことでしょう。終点の出町柳駅までは、また快適な空間で本を読むことができました。
 明日から近畿三府県は、緊急事態宣言が解除されます。その前日がこんな様子だったので、明日から感染者が増えないか気掛かりです。感染に気をつけよう、という気持ちが緩んでいるのは確かです。自戒の念を含めて、重ね重ねの注意喚起が必要だと思いました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:42| Comment(0) | *健康雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。