2020年04月17日

京洛逍遥(615)鳶を警戒しつつ鷺と鴨を見ながら河原でお弁当

 今日の天気予報では、午後から曇るようです。お昼は晴れていて温かいので、いつものように河原へ散策がてら、お弁当を食べに行きました。
 近くの公園は、桜吹雪が雪のように降り注いできます。
 写真ではよくわからないものの、顔に大量の花びらを浴びました。

200417_tiru.jpg

 今日の河原は、心地よい風で、雀がいつもより多く寄ってきました。

200417_suzume.jpg

 河原の桜は、もう葉桜です。

200417_hazakura.jpg

 上空は、お昼時ということもあり、鳶がお弁当を狙っています。

200417_sagi.jpg

 目的が定まると、急降下して襲います。睨まれたら逃げられません。

200417_tobi.jpg

 そんなことはお構いなしに、鷺は自分の餌を探しています。

200417_sagi2.jpg

200417_sagi3.jpg

 弁当を食べている目の前は、こんなに開放的です。

200417_panorama.jpg

 一羽の鷺がこちらに向かって来ます。鳶とは違うので、こっちこっちと呼びたくなります。

200417_sagi4.jpg

 目の前で、見事な着地を見せてくれました。

200417_sagi5.jpg

 やがて、鴨のお通りです。

200417_kamo2.jpg

200417_kamo3.jpg

 別の鷺が来ました。これも、見事な着地です。

200417_sagi6.jpg

 自宅の玄関先では、チューリップが咲いています。

200417_hana1.jpg

200417_hana2.jpg

 今日の全国緊急事態宣言を受けて、京都は明日から休業要請がなされます。
 外出自粛に加えて、街のお店などが休むと、ますます寂しくなります。中小の事業者も、やりくりが大変です。私が代表となっているNPO法人〈源氏物語電子資料館〉は、葵祭関連の初夏のイベントなどはすべてパスしました。日比谷図書文化館と〈紫風庵〉での『源氏物語』を読む会も、休会が続いています。今は、在宅でできる『源氏物語』の本文データベースの作成に専念です。
 観光客がいなくなり、本来の京都らしい街になった代わりに、街の活気がなくなり、多くの方々の生活が厳しくなりました。観光公害を議論しだした矢先に、この新型コロナウイルスによる問題が出来しました。まずは、生活最優先で取り組むことです。そして、そのメドが立つことが見え出してから、これまでの観光都市としての京都のありかた話し合うことになります。無闇矢鱈と観光客を呼び込むこれまでのやり方について、あらためて考えることになりそうです。
 
 
 
posted by genjiito at 22:11| Comment(0) | ◎京洛逍遥
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。