2020年01月19日

第8回 池田亀鑑賞 授賞式と記念講演会のご案内と過去の記事一覧 -2019

 来月、2月22日(土)午後1時半から、鳥取県日野郡日南町にある「日南町総合文化センター・多目的ホール」で、「第8回 池田亀鑑賞 授賞式と記念講演会」を開催します。
 ポスターができあがりましたので、ここに掲示します。

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 当日のブログラムは、以下の内容となっています。


第1部 池田亀鑑賞授賞式 および 受賞者記念講演会
 演題「『うつほ物語』−初の長編をかたちづくるもの」
     北海道武蔵女子短期大学 准教授 本宮洋幸 氏

第2部 特別講演
 演題「池田亀鑑文学碑の『たゞ至誠にあり』の由来」
     ノートルダム清心女子大学 准教授 原 豊二 氏

第3部 古写本『源氏物語』を読み、池田亀鑑を追体験する
   「新発見・定家自筆本『若紫』の巻頭部分」(予定)
     NPO法人〈源氏物語電子資料館〉代表理事 伊藤鉄也


 日南町は、鳥取県・岡山県・島根県の三県に跨がる、山間地に位置する緑豊かな町です。このようなアカデミックな催しを、「池田亀鑑文学碑を守る会」をはじめとして町民のみなさまと一緒に回を重ねてきました。毎回、80名の方々の参加があります。急速に過疎化が進む町で、この参加者の多さは驚異だと言われています。地元の方々の文化と文学に対する意識の高さを示すものだと言えるでしょう。熱気と活気のある文学集会となっています。

 8回目となる今回も、第1部の池田亀鑑賞受賞者の記念講演はもとより、盛りだくさんの内容です。
 第2部と第3部は、池田亀鑑賞選考委員会のメンバーが担当します。
 第2部では、池田亀鑑と日南町に密着する興味深い秘話を聞き、第3部では、古写本『源氏物語』に書かれている変体仮名を参会者と共に読み、池田亀鑑の仕事を追体験していただきます。

 興味と関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしています。

 これまでのこの集まりの様子は、以下の記事で確認していただけます。

■第0回■

「小さな町を揺るがした池田亀鑑の1日」(2010年03月13日)

■第1回■

「盛会だった池田亀鑑賞の授賞式」(2012年03月10日)

■第2回■

「第2回池田亀鑑賞授賞式と記念講演会」(2013年06月22日)

■第3回■

「第3回池田亀鑑賞授賞式」(2014年06月29日)

■第4回■

「第4回池田亀鑑賞授賞式と講演会」(2015年06月27日)

■第5回■

「第5回池田亀鑑賞授賞式と講演会」(2016年10月01日)

■第6回■

「充実した第6回池田亀鑑賞授賞式」(2017年06月24日)

■第7回■

「第7回池田亀鑑賞授賞式-2018」(2018年07月01日)
 
 
 
posted by genjiito at 21:23| Comment(0) | □池田亀鑑
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